この記事は、「ゲーム会社 未経験可」の必須条件ついて、詳しく知りたい人向けです。
具体的には、次の『ポイント』が良く分かるようになります。
- ゲーム業界の転職に必要な「学歴、資格、年齢、スキル、キャリア」、その取得方法など
- 未経験者がしておいた方がいい2つのこと
- 転職の注意点
「転職」が上手くいけば、理想のライフワークバランスをGETできるかも知れません。
収入UPや労働条件が改善されたり、スキルアップやキャリアアップにもつながりますので、今回のことは知っておいて損はないでしょう。

私は会社役員という立場で、数多くの採用に携わってきました。その経験をもとに、【企業側の視点】として記事を書いています。
採用する側の気持ちが分かれば、【転職を攻略する】近道になるはずですので、一読頂けますと幸いです。
当ブログの【ギア1】とは、ワンピースのギア2(セカンド)の前の段階である『基本形』に例えたものです。
ルフィーが、ゴムゴムの銃(ピストル)などの技を出す状態のことです。
ギア2で、身体能力を極限まで向上させ、JET銃やJETスタンプが使えるようになります。
転職活動でも、
基本【ギア1】があってのギア2やギア3ですので、このギア1記事から基礎を固めてみてください。
それでは、転職王になるために!
未経験で転職するぞ!

一言で「ゲーム業界」といっても、その職種は様々です。
「ゲームプログラマー」や「ゲームディレクター」「ゲームプロデューサー」、「ゲームプランナー」「CGデザイナー」「クライアントエンジニア」「シナリオライター」「サウンドクリエイター」「ゲームデバッガー」など、いろんな職種があります。
当ブログで、それぞれの職種について詳しく解説していますので、参考にしてみてください。こちら
まず、なりたい職業を決めましょう!
選び方は、好きなゲームのジャンルや、好きなゲーム会社など、「好き」から入っていくのもOKです。
目標は高く設定した方が良いですので、「自分にはムリかも・・・」と思わずに、テンションが上がる職種はどれか、直感でもいいですので決めてしまいましょう!
どの道に進みたいか決まったら、次は、具体的な方法を模索しましょう。
その職業に就くために必要な「学歴」「資格」「年齢制限」「キャリア・スキル」があるかを調べます。
今回は、その辺りをザックリご紹介します。
必要な『学歴』
一般的なゲーム会社では「学歴不問」としているケースが多いですが、大企業などは一定水準の「学歴」を求めるケースがあります。
応募先の会社の「規模」や、新卒か中途かによっても異なりますし、これまでの実績やキャリアやスキル等も加味されるため、一概には言えませんが、ゲーム業界は比較的「自由」と言われていますので、入社してから「何ができるか」をしっかりアピールできれば、学歴はあまり気にしなくても良いでしょう。
必要な『資格』
一般的なゲーム業界の転職では、「資格」も特に必要とされていません。
それでも、
【転職に有利な資格】は存在しますので、持っていない人は取得を検討するのも良いでしょう。
他者(ライバル)との差別化になりますし、希少価値を高められる要素になります。
年齢制限
そもそも法律的に、原則「年齢制限」は禁止されています。
それでも「求人票」には、目安として「30歳まで」など年齢に制限が書かれていることがあります。未経験者の「キャリア形成」を目的とする場合などは、年齢制限を設けることはOKだからです。
諸条件によって年齢を制限するケースもありますが、現実的にゲーム業界での未経験での転職は、「20~30代まで」としている会社が多いと考えておくと良いでしょう。
もちろん、【ゲーム業界以外】でのキャリアが評価されれば、未経験でも年齢関係なく採用されることもあります。
若い人の方が有利だが、絶対ではない。
といったところでしょう。
スキル・キャリア
スキルは、基本的なPCスキルはもちろん、プラスアルファで職種ごとに求められるものがあります。最低でも、基本的なPCスキルは習得しておきましょう。
キャリアは、「ゲーム業界」でのキャリアだけではなく、他の業界でのキャリアも重要視されるケースがあります。特に『未経験』で応募する場合、他の業界でのキャリアが大切になってきます。
ゲーム業界での転職に「有利な資格」や「必要なPCスキル」については、こちらの過去記事で詳しく紹介しています。
時間やお金をかけずに、効率的に資格を取得するノウハウです。それなりに長い記事ですので、気合を入れて読んでみてください(苦笑)。
まず、転職する前に読んどけ!

「どうして転職したいのか」理由は人それぞれです。
「辞める理由」は人それぞだとしても、その後に通る道で共通することがあります。
それは、
転職するには、次の職場で「面接」を受けなくてはならないことです。
その際に、
- 「退職理由」を聞かれるでしょう。
- 「志望動機」も聞かれるでしょう。
その他にも、たくさん質問されるはずです。
その対策をしっかりしておかないと、せっかく希望する条件にマッチした職場を見つけても、不採用になってしまうかも知れません。
そうなったら、かなりショックでしょう。
条件が完璧にマッチするのはマレですから、その分ショックも大きくなります。
その辺りの対策は、
別記事でご紹介していますので、参考にしてください。
『求人サイト選び』と同時に、チェックして頂けますと幸いです。
ギア2:転職「強化系」の記事はこちら
ギア3:転職「応用編」の記事はこちら
ゲーム会社はヤメた方がいい?

これからゲーム業界へ転職したいと希望されている人に向けて、簡単にその仕事内容や注意点、メリット・デメリットなどをご紹介します。
ゲームが作られるまで、
- 企画
- 制作・実装
- テスト・運営
といった過程を経ます。
ゲーム開発で、最初に行われることは「企画」です。企画は、ゲームのコンセプトや方向性を決める最も重要な工程です。
市場調査や分析を行い、売上見込み、利益見込みを考慮して企画を練っていきます。
その後は、【コンセプト決定→ 役員等にプレゼンテーション→ 承認→ 設計図の作成】といった流れになります。
設計図が完成したら、次は本格的にゲームを制作します。
設計図や仕様書をもとに、プログラミング言語やデザインソフトを使用して、ゲームにしていきます。
地味な作業ですが、大切なゲームの土台作りと言えるでしょう。
ゲームが完成し、商品として世に出す前には、テストプレイを行います。
「デバッグ」と呼ばれ、ゲーム内の動きや操作にバグがないかチェックします。
最終的なチェックが完了したら、プロモーション活動を行い、ようやく「リリース」となります。
リリース後は、ユーザーの反応をチェックし、改善や追加要素をアップデートしていく必要がありますので、そうしたことも含めて「運営」していくまでがゲーム会社の仕事となります。
ゲーム会社のメリット・デメリット

まず、メリットからご紹介します。
- グローバル
- リモートワーク
- 自由な社風
- 好きなことを仕事にできる
などです。
昨今では、ダウンロードコンテンツが主流になっています。世界的にゲームコンテンツ市場は拡大しており、日本のコンテンツも世界中でプレイされていますので、グローバルで戦えるといったメリットがあります。
また、リモートワークがしやすいといったことや、服装など自由な社風の会社が多いこと、そして何よりゲーム好きにとっては「好きを仕事にできる」といったメリットがあります。
次は、デメリットです。
- 景気に左右される
- 残業の多さ
- 将来の不安
- 「好き」が「嫌い」になる可能性
ゲームは娯楽ですので、ゲーム業界は景気に左右されやすい業界の1つです。売り上げに波があることで「安定性」に不安が残る業界でもあります。
また、締め切り前などは残業や休日出勤も多くなります。
デメリットとして、年齢を重ねた時に「周囲の若い感性についていけるか」といった不安や、これまでは「好き」でゲームをしていたのに仕事とすることで「嫌い」になってしまう可能性もあります。
ここチェックしとけよ!

事前のチェックポイントとしては、
- 給与
- 休日
- 残業の多さ
- 研修制度・フォロー体制
まず、
給与の水準や、土日祝休みか、お正月休み・盆休み・GWなどの大型連休はあるか、有給は取りやすいかなどをチェックしましょう。
そして、長く働く上で大切なこととして「残業の多さ」「休日出勤の多さ」は必ず調べておきましょう。
こうしたことがプレッシャーやストレスになると、長続きしませんので、自分の許容範囲を決めておき、その範囲でおさまる職場に応募するのがいいでしょう。
また、スキルや知識を身につけたい人にとっては、研修制度などのチェックが必要です。
想像だけが膨らんで、入ってみたら違ったとならないように、「下調べ」は入念にしておきましょう!
未経験「しておいた方が良い2つのこと」

「未経験可」の求人に応募する前に、「しておいた方が良い2つのこと」をご紹介します。
まずは、何より
① ゲームをやり込む
です。
特に、応募したい企業が発売しているゲームがあるなら、そのゲームをやり込んでおきましょう。応募企業が決まっていなくても、ゲームのジャンルが決まっている場合も同じです。
いちプレイヤーとして、ゲームをやり込んでおきましょう。
キャリアシートなどを作成する際には、「志望動機」の作り込みが必要です。その際に、「ゲームをやり込んで」おけば、濃い内容の志望動機が作成できます。同時に、熱意を持って入社意欲を伝えることもできるようになりますので、ぜひ「ゲームをやり倒して」おいてください。
次は、
② 基本スキルの習得
です。
ゲーム業界の職種は、専門分野別に細かく細分化されています。
「ゲームプログラマー」や「ゲームディレクター」「ゲームプロデューサー」、「ゲームプランナー」「3DCGデザイナー」「クライアントエンジニア」「シナリオライター」「サウンドクリエイター」「ゲームデバッガー」など、どの道へ行きたいかで、必要なスキルも変わってきます。
まだ、イマイチどの職業を目指したいかがハッキリしていない人でも、基本的なPCスキル・ITスキルは身につけておきましょう。どのジャンルに進むにしても、PCスキル・ITスキルは必要になってきますので、早い段階から取り組んでおくのがいいでしょう。
独学が苦手な未経験者は、ゲーム系の専門学校に通うなどして、基本的なことを学んでおくことも必要です。
独学が苦手な人で
①勉強する『時間がない』といった人は、スマホで資格の勉強ができる こちらがオススメです。
スキマ時間を有効活用できる【オンスク.JP】
②『しっかり学びたい』といった人は、オンラインで【プログラム学習&就職支援】をしている こちらがオススメです。
【未経験からプログラマ】完全無料であなたの就職をサポート
経験もやスキルもないけれど、とにかくゲーム業界に飛び込みたいという人は、デバッカーからスタートするのも良いでしょう。デバッカーは未経験も多く採用されやすいですので、まずはそこで経験を積みながら、他の職種へキャリアアップしていくという道もあります。
デバッカーの他にも、
デザイナーやプログラマーの「アシスタント」として飛び込むという方法もあります。
正しい求人サイトの選び方だぞ!
「求人サイト選び」はかなり重要です。
【自分に合った】会社を選ばないと、長づつきしません。
自分で思っていたより
- 仕事内容が違った
- 残業が多い
- 給料が低い
- キャリアアップできない
といったことならないためには、
『どの求人サイト』を『どのように利用するか』がポイントになってきます。
詳しく解説していますので、こちらの記事を参考にしてください。
どういった求人サイトを選ぶべきか、どのように利用すれば効率的か、求人の注意点や、「ネット経由」以外の求人なども解説しています♪
ゲーム会社の求人『実際問題』

実際問題として、
仕事を探すときは、スマホかPCで探すことになるはずです。
「ネット」系での仕事探しが中心になるでしょうし、実際に最近では、ほとんどの人がネット経由で仕事を探しています。
しかし、
ハローワークや、知人の紹介などの「リアル」系での仕事探しも、狙い目です。
詳しいことは過去記事で紹介していますが、
職種によっては「リアル」系の方が、職が決まりやすかったりしますので、転職の媒体として「リアル」系もあることを忘れずにいましょう!
最後に『注意点』です。
好条件の求人に応募したら、自分は絶対に受かると思いますか…?
書類選考を簡単に突破し、面接も余裕で合格するでしょうか?
もし、【根拠もなく】そう思っているとしたら、不採用になる可能性が高いでしょう。
好条件の求人を目にすると、テンションが上がります。
採用されてからのことを想像してしまいます。
期待が膨らみますよね。
そこに「不採用」という結果を突きつけられると、本当に大きなショックを受けてしまいますので、【好条件の求人に、確実に採用される】ためにも、ぜひ「対策」関連の記事をチェックしてください!
転職を成功させるための
ギア2:転職「強化系」の記事はこちら
ギア3:転職「応用編」の記事はこちら
今回は以上です。

今回ご紹介したこと以外にも、転職を成功させるための情報をUPしていきますので、上手に活用してみてください♪
皆さんが、お宝(『理想の転職』)をGETできるよう応援します!






“ゲーム会社『未経験可』で転職!【必須条件】はコレだ!” への2件のフィードバック