この記事は、面接官の目線からみる「失敗をさける方法」ついて、詳しく知りたい人向けです。
具体的には、次の『ポイント』が良く分かるようになります。
- 面接官の目線では・・・
- ①【見た目】です。
- ②【話し方】です。
- ③【聞き方】です。
「転職」が上手くいけば、理想のライフワークバランスをGETできるかも知れません。
収入UPや労働条件が改善されたり、スキルアップやキャリアアップにもつながりますので、今回のことは知っておいて損はないでしょう。
私は会社役員という立場で、数多くの採用に携わってきました。その経験をもとに、【企業側の視点】としてこの記事を書いています。
採用する側の気持ちが分かれば、【転職を攻略する】近道になるはずですので、一読頂けますと幸いです。
それでは、どうぞ。

当ブログの【ギア3】とは、ワンピースのギア3(サード)に例えたものです。
ルフィーが、ゴムゴムの巨人の銃(ギガントピストル)などのダイナミックな攻撃が使える状態のことです。
転職活動でも、
基本の【ギア1】があっての強化系の【ギア2】、それを使いこなす【ギア3】(応用編)といったところです。
それでは、転職王になるために!
今回の記事に入っていきたいと思います。
面接官の目線では・・・

今回は、面接の『質問への効果的な対策』です。
面接対策を総合的にまとめた回になります。
【ギア3】記事なので、かなり詳しく書いていますので、どうぞ最後までお付き合い下さい。
その他の「質問への効果的な対策」はこちら
「質問への回答方法」や「逆質問」、「合格する人がしていること」などをご紹介しています。
今回は【面接官目線】の話をしたいと思います。
これまでの「定番の質問」や「応募者の目線」から少し話を広げて、「面接官の目線」でお送りします。
面接官によって個人差があるかも知れませんが、多くの面接官が思うであろうことをまとめました。
『面接対策』として役立つと思いますので、ぜひ参考にしてください。
さて、
一体、面接官はどういったところを見ているのか、どういったところを採用基準としているのか。
採用の可否を決める面接官は、
応募者のどのようなところを見ているのでしょうか。
もちろん、
面接での『受け答え』は大きなポイントになりますが、それ以外のポイントを知っておくと効果的です。
「受け答え」については、これまで何度も触れてきましたので、早速「受け答え以外の大事なポイント」についてお伝えします。
①【見た目】です。

まず「見た目」です。
見た目は、とても大事なポイントです。
外見で人を決めつけてはいけませんが、外見がその人を表しているとも言えますので、【見た目】は相手を知るための重要な情報の1つになります。
具体的に、
髪型や服装などは『清潔感』を意識するといいでしょう。
姿勢や歩き方なども「見た目」に入りますので、自然な立ち振る舞いで『正しい姿勢』になるよう意識しましょう。
無理やり姿勢を良くしようとしていると「不自然」になりますので、面接の日に意識するのではなく、日頃から意識しておくと「自然」な立ち振る舞いができるはずです。
エントリーシートやカバン、筆記用具など、面接時に目に触れる部分も清潔にしておくと印象がUPします。
他の見た目としては、「顔」があります。
「顔」といっても、イケメンや美人が良いといった意味ではなく、健康的かどうかといった意味です。
二日酔いや寝不足などが「顔」に出てしまっているのは良くありません。
顔色が悪い、目の下のクマなどは、「体質」が関係している場合もあるでしょう。面接の場面では、それらの症状が”重い”かどうかが分かれ目です。女性なら化粧などで対策ができるかも知れませんが、男性の場合は、出来るだけ面接の何週間も前からケアしておくのが良いでしょう。
太りすぎや痩せすぎ
といった「体型」のことは、面接官にもよって異なってきますが、「自己管理できていない」といった印象にならないように気を付けておきましょう。
顔や体型などの部分は、日頃から「健康的な生活」を心がけておけばクリアできるものです。
適度な運動をするとか、ヨガや半身浴で汗をかくなどすれば、血行も良くなり肌つやも健康的なものになってくるでしょう。
【第一印象】をあげる方法!

経歴は変えたりできませんし、性格も急には変わりませんが、「見た目」はすぐに変えられます。
「人は見た目が大事」というのは、ある意味で真理です。
繰り返しますが、イケメンや美人であるという意味ではありません。
初対面の相手を評価する際の多くは、パッと見です。初見の感覚です。
実際、面接室に入ってきた段階で、印象は決定してしまいます。
特に、だらしない、礼儀がなっていないなどは、一瞬で分かってしまいます。
その印象が面接中に覆ることは、なかなかありません。
見た目は意識するだけで変えられますので、だらしない部分がないようにして、すっきりと整った見た目になるように、衣服や、髪の毛、男性はヒゲなども綺麗にしておきましょう♪
姿勢も同様です。
他にも
カバンや筆記用具、ハンカチやスマホケースなどの持ち物も整えておきましょう。
改めて、
面接では「質問にどう答えるか」だけが大事なのではなく、見た目や、持ち物などの、「視覚情報」も同じくらい大事だと肝に銘じてください。
「資格」だけではなく「視覚」も意識しましょう!
良い印象を与えられるような髪型や服装で面接に行くことができれば、成功する確率はUPします。
少なくとも「悪い印象」を与えることはなくなります。
変なところで減点されるなんて勿体ないですよね。
簡単に対策できるところは落とさないように気をつけましょう!
【第一印象】をあげる方法として、過去の記事で詳しくご紹介しています。
ご興味のある方はこちら(厳選4選!面接対策で【余裕】をぶちかます方法)を参照ください。
次は、
②【話し方】です。

見た目の対策をすることは採用の成否を左右しますが、【話し方】も同様に成否を分けるポイントになってきます。
自分は「どのような話し方」なのか知っていますか?
- ゆっくり
- 早口
- 尻すぼみ
- 自信がありそう
- 自信がなさそう
- 声が大きい
- 声が小さい
- 目に力がある
- 目が泳ぐ
自分はどれに当てはまるでしょうか?
単に「話し方」といっても、声や内容だけでなく、【表情】もその1つです。
表情も含めて「自分の話し方」というものを意識しましょう。
といっても、
自分の「話し方」というのは、意外に自分では分からないものです。
自分では声の大きさは「普通」と思っていても、周囲から「小さい」とか「大きい」とか言われたことのある人は、それが客観的にみた「あなたの声量」です。
自分では「早口」のつもりはなくても、相手から「早口」と思われているかも知れません。
自分の話し方を知る方法!

客観的に自分の話し方を知る方法としては
- 友達など、周囲の人に聞く
- 録画する
最低どちらか1つ、できれば両方をするのが効果的です。
周囲の人の意見が1番客観的ですが、中には気づかって本当のことを教えてくれない人もいます。
本当は「声が大きい」と思っているのに、気づかって「普通」と答える人もいるでしょう。
ですので、
「録画」することで、より客観的な自分の話し方を知ることができるようになります。
動画に撮るときは、
- 一人で話している動画
- 複数人で話している動画
を撮るようにしましょう。
声の大きさや、話すスピードなどは、他に「比べる」ものがなければ分かりませんので、複数人で話している動画をとれば、周りの人と自分を比べることができます。
他の人と比べれば、自分の声は大きいのか小さいのか、話すスピードは早いのか遅いのかは、一目瞭然でしょう。
それに、
動画をみれば、普段は気づかなかった自分の「クセ」にも気づくことができます。
話し方のクセ、視線や表情のクセ、姿勢のクセなど、これまで意識してなかったことに気づけるようになるでしょう。
録画することで、
【自分のことがよく分かる】ようになるはずですので、ぜひやってみてください!
準備する時間がない人はコレ!

いくら大切な面接があるからといっても、急に「話し方」を変えるのは難しいですよね。
いくら気を付けても、普段のクセというのはなかなか抜けないものです。
録画して、客観的に自己分析してクセを修正するのが一番良いですが、それには時間が必要です。
自然な話し方になるまで、数ヶ月はかかるでしょう。
来週面接がある!といったような「時間がない」場合の対処法としては、『意識する』というものがあります。
- ゆっくり話す
- 落ち着いて話す
- 優しく話す
- 力強く話す
など、「意識」するだけで話し方は変わります。
即効性がありますので、時間のない人は「意識」して話すようにしましょう。
たとえ同じ内容の話でも、話し方が違うだけで、相手に与える印象は変わります。
面接の場では、【落ち着いた口調】で、しっかりと自分の意見を話せるような話し方がいいでしょう。
また、
今後一緒に仕事をしていく上で、「信頼感」があると思われることも大切ですので、早口にならないように、笑顔を入れながら優しい口調も意識すると良いでしょう。
「営業職」や「事務職」、「エンジニア」など職種でも、求められる話し方は違ってきます。
社風や業界的な面、業務的な面で「力強さ」や「柔軟性」が求められるケースもありますので、事前にその会社を調べておき、必要だと思われる話し方を模索しておきましょう。
営業職にせよ、事務職にせよ、
より長くこの人の話を聞きたいと思ってもらえれば、面接が成功する可能性はグンと上がります。
次は、
③【聞き方】です。

見た目、話し方の次は【聞き方】です。
これまでの対策ができたら、今後は「聞き方」の対策へ移りましょう。
「会話」で大事なのは「聞く力」です。
あなたは、
しっかり聞けていますか?
聞けているのか、聞いているのか、聞こえているだけなのか。
ポイントを意識して「聞いて」いれば大丈夫ですが、ポイントを意識していないと、ただ「聞こえているだけ」になってしまいます。
聞き方が巧みであれば、面接官も心地いい気分になるでしょう。
業務的にも「傾聴力」が求められるケースがあります。
面接では「話す」方にだけに集中してしまわないように、「聞く」方にも意識を向けましょう!
話し方のクセに比べて、
「聞き方」のクセは修正するのに時間がかかります。
例えば、
相手の話を最後まで聞けない、途中で自分が話したくなってしまう人は、それを数ヶ月で修正するのは至難のワザです。
相手の目を見て話を聞けない、仏頂面で聞いてしまう、相槌がうまく打てない、上手なリアクションがとれないなども同じです。
修正するのに時間がかかります。
即効性のある方法!

「聞き方」は、本来は時間をかけて修正していくものですが、多忙な現代人にはそのような時間はないかも知れません。
事前準備に半年以上の期間を想定している人は、修正可能かも知れませんが、もうそこまで面接が迫っているという人や、現職が忙しすぎて時間がない人のために、即効性のある方法をご紹介します。
あくまで対処療法的なものですので、根本的な修正ではないことは分かっておいてください。
話し方の時と同じで、即効性があるのは「意識する」です。
具体的には、
- 相手が話し終えるまで話さない
- 相手の話の「結論」前にリアクションを取らない
- 表情を柔らかくする
- 相手の眉間をみる
- 相づちのバリエーションを調べておく
基本的なことですが、守れていない人は結構います。
特に相手の話が終わるまで「我慢できない」人は、「自分が話をする」のが好きな人が多いようです。
聞き方の大事なポイントは、
「相手は、何を伝えようとしているのか」を意識する
「自分は何を言われるだろう」ではなく、「早く自分が話したい」でもなく、「最後まで聞くまでもなく、相手の言いたいことは分かった」でもなく、「相手が話し終えるまで、”相手は自分に何を伝えようとしているのか”」といった意識を持つことが大切です。
ちゃんと、相手が何を伝えようとしているのか「理解する」つもりで聞きましょう。
そして、相手が話し終えるまでは「勝手に結論を決めつけない」で、最後まで聞くようにしましょう!
「聞き上手」は、特別なスキルです。
世間でも重宝される特別な能力になります。
「話す」だけでなく「聞く」にも力を入れましょう!
次は、かなり大事なことの割には、ほとんどの人があまり意識していない
「相づちとリアクション」についてです。
深掘りしすぎて長くなってしまったので、今回の記事とは分けました。
続きはこちらから。
④【相づち】です。
→ 相づちのバリエーション!
→ 絶対ダメ!NGな相づち
⑤【リアクション】です。
→ 答えにくい質問をされたら
→ リアクションが苦手な人、集まれ!
→ ”面接”で良いとされるリアクション!
→ リアクションの『プロ』になる!
→ 具体的な方法!これで合格GET♪
→ リアクションの「使い分け」はこうする!
今回は以上です。

話し方や聞き方、相づちやリアクションは、私生活においても役に立ちます!身についておいても良いスキルですよ♪
今回ご紹介したこと以外にも、転職がスムーズにいくものをUPしていきますので、当ブログを参考にして上手に活用してみてください!






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