この記事は、面接対策の「注意点」ついて、詳しく知りたい人向けです。
具体的には、次の『ポイント』が良く分かるようになります。
- 「注意点」を知らないとヤバいぞ!
- 緊張してしまう人はコレで楽勝♪
- 「注意点」と同じくらい大事な○○
「転職」が上手くいけば、理想のライフワークバランスをGETできるかも知れません。
収入UPや労働条件が改善されたり、スキルアップやキャリアアップにもつながりますので、今回のことは知っておいて損はないでしょう。
私は会社役員という立場で、数多くの採用に携わってきました。その経験をもとに、【企業側の視点】としてこの記事を書いています。
採用する側の気持ちが分かれば、【転職を攻略する】近道になるはずですので、一読頂けますと幸いです。
それでは、どうぞ。

ブログの【ギア2】とは、ワンピースのギア2(セカンド)に例えたものです。
ワンピースでのギア2は、ルフィーが身体能力を極限まで向上させ、JET銃やJETスタンプが使えるようになった状態のことです。
転職活動でも、
基本【ギア1】があっての 強化系【ギア2】といったところです。
それでは、転職王になるために!
今回の記事に入っていきたいと思います。
1.「注意点」を知らないとヤバいぞ!

今回は【面接での注意点】です。
特に、面接時の見落としがちな注意点についてご紹介したいと思います。
面接対策として、質問や自己PRなど、大きなポイントを意識しがちですが、『小さなこと』だが重要なポイントというものもあります。
それを意識しておかないと、せっかく自己PRなどが上手くいったのに、「お見送り」されてしまうかも知れません。
早速ですが、
『小さなこと』だが重要なポイントというのは【面接でやってはいけないこと・しない方がいいのこと】です。
面接で【やってはいけないこと】は、一般常識的なものですので、ほとんどの人はやらないことでしょう。
失礼にあたること、礼儀を欠くことなどが【やってはいけないこと】です。
やってはいけないことをしてしまう人は『非常識な人』ですので、まず採用されません。
面接で”しない方がいい”こと
「やってはいけないこと」は普通の人は心配しなくても大丈夫なことだと思いますので、次の【しない方がいいこと】について説明します。
面接を成功させるために【しないほうがいいこと】はどんなことでしょう。
面接の場ではやらないほうがいいことは、結構たくさんあります。
まず、
- 足を組む
- 腕組みをする
- 貧乏ゆすりをする
- 髪を触る
といった行為です。
そんなことしないよと思っている人も要注意です。
なぜなら、自分でも気づかないような【クセ】になってしまっている場合があるからです。
クセになってしまっている人は「無意識にしてしまっている」ので要注意です。
自分には「クセ」はないと言い切れますか?
- ソワソワする
- 手の置き場が定まらない
- キョロキョロする
- 視線が定まらない
こういったクセがある人もいます。
緊張からくるものかも知れませんが、意外と目立ちます。
緊張しているため、本人は気づいていないことが多く、面接途中で修正するのが難しいものです。
こうしたちょっとした動作は、場合によっては相手にマイナスのイメージを与えてしまいますので、できるだけ控えるようにしましょう。
もう少し細かいことをいうと、
男性で時々いるのが、テーブルの上に手を組んで置いてしまう人です。
ミーティングなどで、上席が部下にとるようなポーズをしてしまっています。
求職者がそのようなポーズをとると、偉そうな態度に見えてしまいます。
手は膝の上に置くと決めておきましょう!
また、
女性や髪型にこだわっている男性にも多いのが、髪の毛を触ることです。
日頃から、話しをしながら髪を触るクセがあるのかも知れません。
男性でも前髪を触るクセがある人もいますので、意外に無意識に手を動かしていることを知っておきましょう。
少しくらいは良いのですが、過剰になると面接官も気になってきます。
やはり、
手は膝の上に置いておくと決めておくのがいいでしょう。
緊張すると、
無意識にこれらの動作をしてしまう人もいますので、かなり気をつけておかないといけないでしょう。
「敬意」があれば、自然と正しい所作になっていくもの
面接の時は、敬意を持って話すことが大事ですので、足を組んだり、腕を組んだり、手をテーブルの上に乗せたりといった姿勢はとらないようにしましょう。
また、無意識にしてしまうクセは事前に対策しておきましょう。
クセの多くは
『手』や『脚』、『目』にでますので、手は膝の上、脚は動かさない、視線は面接官に向けると決めておきましょう。
目上の相手に対してとるべき態度はどのようなものか、再確認しておきましょう!
次の「小さいことだが重要なポイント」は、
『敬語』です。
面接官の気を悪くさせないように、言動や動作に気をつける必要がありますが、忘れがちなものの1つとして『敬語』があります。
おかしな敬語を使っていると、面接の時には特に注目されることになります。
『おかしな敬語』というのは、タメ口に近い敬語はもちろん、逆に丁寧になりすぎている敬語も場合も含みます。
男性に多いのが、親しい先輩に話すような『~っス』です。
終始そのような敬語の人は少ないですが、気を抜いた時や、ふいに出てしまう人は意外に多いです。
うっかりため口になってしまい、面接をふいにしてしまう人もいるくらいですので、日頃から正しい敬語を使うよう気をつけておいた方がいいでしょう。
それとは反対に、敬語を重ねすぎて、聞きづらい言葉づかいになる人もいます。
敬語が過ぎる言葉遣いも、場合によっては慇懃無礼に感じられるものですので、やはり、自然に口から敬語が出てくるように普段から気をつけておきましょう。
「親しい」と「馴れ馴れしい」は違います。
どう受け取るかは、相手が決めることです。
自分では親しみを込めていたとしても、相手が「馴れ馴れしい」と感じたら、それは「馴れ馴れしい」のです。
自分では普通と思っていても、相手が「普通じゃない」と感じたら、それは「普通じゃない」のです。
「言葉使い」はイマイチ苦手かもと思う人は、日常的に敬語を使う場面をつくるようにしましょう!
その際は、タメ口が混じらないように、口から出てくる言葉は全て敬語にするなど、工夫するようにしましょう。
つい、リラックスしすぎて、日頃と同じ話し方で発言してしまったという事態にならないように、日頃から口を慣らしておきましょう!
2.緊張してしまう人はコレで楽勝♪

面接は緊張しますよね。
適度に緊張しているくらいは良いのですが、中には緊張しすぎてしまい、普段の自分を発揮できなかったという人もいるでしょう。
次は、緊張からくる「苦手意識」について、メンタルの部分から改善方法をご紹介したいと思います。
早速ですが、
「緊張してしまう」、面接が「苦手」でどうしようもないといった人は、次の点を気をつけると良いでしょう。
- 面接官は「敵」じゃない
- 100点を目指さない
- 失敗しても死ぬわけじゃない
緊張してしまう・苦手だと思ってしまう理由の
ほとんどは【自信のなさ】からくるものです。
「アピール下手」や「そもそも話下手」「コミュニケーションそのものが苦手」といった理由もそうですが、【自信のなさ】が原因になっているものは、【慣れる】ことで解消されます。しかし、慣れるために、面接を何十回・何百回と受けるのは現実的ではありません。
そこで「考え方」です。
【自信のなさ】の原因になっているものを解消するには、「慣れ」以外にも「考え方」があります。
考え方(捉え方)を変えれば、そもそも「緊張しない」ようにも出来ます。
逆にいうと、現在が「緊張してしまう考え方(捉え方)をしてしまっている」状態です。
そこで、先ほどの点に気を付けようというものです。
ある程度、即効性がありますので使えると思います。
もう少し詳しく解説していきます。
面接官は敵じゃない!
【緊張】が、面接に対して苦手意識を植えつける一番の原因となっています。
この【緊張】を解く考え方として、先ほどの「面接官は敵じゃない」というのが使えます。
面接官はあなたを攻撃してくる敵ではないので、過度に「身構える」必要はありません。
それに、採用されれば同じ会社で働く「仲間」になるわけですから、仲間と接するようにリラックスして好意的な気持ちでいるようにしましょう。
100点を目指さない!
また、
完璧主義者や一度でも失敗したら面接を落とされると”思い込んでいる”人は、「100点を目指さない」という考え方があります。
そもそも面接を完璧にこなすのは至難のワザです。
面接の「出来栄え」は、面接官の主観によるところなので、絶対的な点数を付けられるものではありません。
ですので、
面接官のことを知り尽くしていない限り「完璧」に面接を終えるのはムリでしょう。
100点を求める意味は、そもそもないとも言えます。
「合格点」が取れればいいという考えにシフトした方が、リラックスして面接にのぞめるでしょう。
失敗しても死ぬわけじゃない!
「失敗しても死ぬわけじゃない」は「100点を目指さない」に似ています。
「失敗」や「ミス」を極度に恐れている状態は、防衛本能が働きすぎているわけですから、緩める必要があります。
面接に落ちたらショックは大きいでしょう。
自分を否定されたような気持ちになります。
「防衛本能」がしっかり機能している人ほど、体が危機に対処できるように「緊張」という生体反応を示していると言えます。
ですので、
「そこまで反応しなくてもいいよ」ということを身体に伝えなくてはなりません。
面接に落ちるということは、「死ぬわけじゃない」「大怪我するわけではない」とった【命の危機】からは程遠いということを意識しましょう。
ずっと憧れていた会社に”落ちた”場合は、精神的ショックも大きいはずです。
それこそ「命の危機」と同等のダメージかも知れませんが、それでも自分の未来は続いていくということを意識して、「別の道」へと切り替えなければなりません。
どうしても緊張してしまう人は、「たかが面接」といった気持ちを持つのが良いでしょう。
「面接官は敵ではない」ですし、「100点を取る必要もない」ので、ただただ準備してきたことを伝えられれば良いのです。
3.「注意点」と同じくらい大事な○○

次に、注意点と同じくらい大切な「心構え」についてお話しします。
かなり大切なポイントですので、参考にしてみてください。
まず「決める」ということ。
今の仕事から別の仕事に変える時は、誰でも「勇気」や「覚悟」が必要になるものです。
会社を変える。仕事を変える。職場環境を変える。新しい会社に転職するということは、いろいろ「変える」ということでもあります。
しかし、
通常、人は「変化」することを望みません。
身体はホメオスタシス機能で「現状維持」するように反応します。
ですので、
転職を決意するということは、変化することを選択することになり、それは本能に反することでもあるため「勇気」や「覚悟」を伴うものになります。
- どうして転職することに「決めた」のか
- どうして今の会社を辞めることに「決めた」のか
中途採用では必ず問われることです。
なぜ?どうして?と聞かれるということは、あなたの「決断」を問われるということでもあります。
その決断の根拠となっている部分が「弱い」のか「強い」なのか、「理路整然としている」のか「漠然としている」のか、「誰もが納得いくものになっている」のか、「自分に都合のいいものになっている」のかが問われるのです。
どんな理由があって転職を決意したのか、明確に話せるようにしておきましょう!
そして、
その根拠となっているものは「自分に都合のいい」ものになっていないか、客観的に見るようにしましょう。
なぜ転職を決めたのか
- 給料が見合っていないから
- やりがいがないから
- 残業が多いから
- 休日出勤が多いから
- 職場の人間関係が上手くいかないから
- 嫌なことがあったから
- 成果があげられないから
これらは、ネガティブな理由です。
これらを根拠に決断した理由を考えていっても、大抵「自分に都合のいい」ものになってしまいます。
表向きは
- スキルアップため
- キャリアアップのため
- 成長のため
といったポジティブな理由にしたとしても、本心がネガティブな理由だった場合は、話の節々に出てしまいます。
本音が隠せない、なんとなく本音がバレている、といったことになってしまいます。
相当な「嘘つき」でなければ、自分でも気づかないうちに本音が出てしまっていると思っておいた方がいいでしょう。
本音からポジティブなものに変えていくには、自分と向き合うしかありません。
「他人のせい」や「環境のせい」などにしがちな性格なら、そこから見直す必要があります。
「面接」でそこまでする必要があるの?
と思う人は、「面接」だから、そこまでする必要がないと思うのでしょうか?
それが「面接」でなくても、少し面倒だと感じることに対しては「そこまでする必要があるの?」という考え方になってしまっているのかも知れません。
そういう人は、
そもそもが【やらない理由】を見つけたがる人なのかも知れませんので、成長していきたいなら【やる理由】を見つけられる人になった方がいいでしょう。
合格したいのなら、そこまでやりましょう!
やらない理由より、やる理由を探しましょう!
決めておく

転職後に何がしたいのか、決めておくことが大事です。
転職後にしたいことをするためには、まず「入社」しなくてはなりません。
入社するために、まず「面接に合格」しなくてはなりません。
「面接に合格」するためには、まず準備しなくてはなりません。
準備を「する・しない」のどちらを選べば「面接に合格」する可能性がアップするのかは、すぐに分かるはずです。
ゴールから逆算して、1つ1つクリアしていきましょう!
そうすれば、やるかやらないかではなく、「やるしかない」となるばすです!
過去の記事が【準備】のお役に立てると思いますので、参考にしてもらえれば幸いです。
「志望動機」対策はこちら、「退職理由」対策はこちら、「質問」対策はこちら。
今回は以上です。

書類選考を通過したのですから、「面接」もそのままスンナリ行きたいですよね!事前に対策できることは結構ありますので、しっかり「準備」していきましょう♪
今回ご紹介したこと以外にも、転職がスムーズにいくものをUPしていきますので、当ブログを参考にして上手に活用してみてください!






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