書類選考を突破する『履歴書・職務経歴書・キャリアシートの書き方』教えるぞ!

この記事は、応募書類の書き方」ついて、詳しく知りたい人向けです。
具体的には、次の『ポイント』が良く分かるようになります。

  • 履歴書・職務経歴書・キャリアシートはこうく!
  • 1.書類選考『突破』について教えるぞ!
  • 2.「やってはいけないこと」だぞ!
  • 3.応募書類の『役割』を教えるぞ!
  • 4.「やっていいこと」を知っとけ!

「転職」が上手くいけば、理想のライフワークバランスをGETできるかも知れません。
収入UPや労働条件が改善されたり、スキルアップやキャリアアップにもつながりますので、今回のことは知っておいて損はないでしょう。

私は会社役員という立場で、数多くの採用に携わってきました。その経験をもとに、【企業側の視点】としてこの記事を書いています。
採用する側の気持ちが分かれば、【転職を攻略する】近道になるはずですので、一読頂けますと幸いです。

それでは、どうぞ。

当ブログの【ギア3】とは、ワンピースのギア3(サード)に例えたものです。
ルフィーが、ゴムゴムの巨人の銃(ギガントピストル)などのダイナミックな攻撃が使える状態のことです。

転職活動でも、
基本の【ギア1】があっての強化系のギア2】、それを使いこなす【ギア3】(応用編といったところです。

それでは、転職王になるために!
今回の記事に入っていきたいと思います。

履歴書・職務経歴書・キャリアシートはこう書く!

今回は、【履歴書・職務経歴書・キャリアシートの書き方】についてです。

どの書類をどのように書けば書類選考を突破」しやすくなるのかが分からない、という人も多いようです。

はじめに、
それぞれがどのような書類なのか、ザックリまとめてみます。

  • 履歴書:個人の情報やプロフィール
  • 職務経歴書:キャリアやスキル
  • キャリアシート:履歴書と職務経歴書を合わせたもの

書類の違いを理解して、それぞれに合わせた【対策】をしていけば、書類選考を通過するのはになります。

それでは、早速、
具体的に解説していきたいと思います。

1.書類選考『突破』について教えるぞ!

まず、それぞれの書類を「理解する」ところからです。

履歴書】は、氏名や住所、学歴や職歴、保有資格や趣味などをまとめた書類です。
自分はこういった人物ですといったプロフィールとなる書類ですね。

職務経歴書】は、これまでの仕事で培ったきた経験や実績などのキャリアを中心に、保有資格や知識などのスキルと自己PRをまとめた書類です。

キャリアシート】は、職務経歴書に、履歴書に記載するような氏名・住所、学歴・職歴などを追加したものです。「職務経歴書よりの履歴書」みたいなものです。転職エージェントを利用する際は、キャリアシートに入力を求められます。

キャリアシートは、
履歴書と職務経歴書が合わさったようなものですので、履歴書と職務経歴書の書き方をおさえておけばキャリアシートも書けます。

当たり前のことですが、

書類選考を通過しないと、面接を受けられません。

面接を受けられないと、採用されることもありません。

希望する会社に採用してもらうには、まずこの【書類選考を突破する】ことが必須になります。

では、どうすれば「書類選考を突破」できるのか。
これを知らないと「面接」までたどり着けません。

ここでは思い切って【2つのポイント】に絞りたいと思います。

スンナリ書類選考を通過できるようにするには、

最低限のやってはイケないことはやらずに、やってイイことを最高レベルでやる

ことです。

ちょっと意味が分からないという人に・・・
詳しくご説明します。

テンプレートは使ってもいいが・・・

ここでいう、「やってはいけないこと」というのは、

形式に不備がある・ルール違反マナー違反などのことです。

これらは「やってはいけない」ことです。

「そんなの当たり前じゃないか」という人も、気をつけてください。
自分では「やっていない」つもりでも、知らず知らずにやっているかも知れません。
形式の不備、ルール違反にマナー違反は、意外に多くの人がやってしまっています。

自分はできてるかな?」と不安な人は、

  • 書類選考で落ちる人が『知らずにやってる』6つのこと】を参考にしてください。こちら


次に、
ここでいう「やってイイこと」というのは、好印象につながることです。

しっかりアピールできている”といったものは「やってイイこと」です。

それぞれ、
最低限やってはいけないことは「やらない」・やってイイことは最高レベルで「やる」を徹底すれば、【書類選考突破!】が見えてきます。

まず、最低限やってはいけないことからご紹介して、最後に「やってイイことを最高レベルでやる」をご紹介します。

また、履歴書・職務経歴書・キャリアシートの記入例が記載されているテンプレートが、WEB上に落ちていますので、GETしておくようにしてください。

転職エージェント系のサイトには、大変よく出来たテンプレートがありますので利用させてもらいましょう♪

ただ、
テンプレをそのまま提出するわけにはいかないので、自分仕様に変換しなくてはなりません。

当ブログで、その【変換方法】もお伝えします。

会社役員として面接をしてきた私の視点を交えて、書類選考を突破しやすい書類についてアドバイスしていますので、ぜひ参考にしていただき、「自分仕様」の書類に仕上げていってください!

2.「やってはいけない」ことだぞ!

最低限やってはいけないこととして、全ての書類でいえることは、

  • 決められた形式を守れていない
  • 略字・略語を使う
  • アピールポイントがズレている
  • 「求人票」をしっかり見ていない
  • 誤字脱字が多い
  • 統一性がない
  • 業界用語を使う
  • 文章が読みにくい
  • 意欲が伝わらない

です。

これらに気をつけて作成しましょう。

また、
それぞれに形式などのルールがあったり、マナーもありますので、それらをしっかり守るようにしましょう。

中でも、【読みやすさ】がとても大切なポイントになってきます。
読みにくい書類は「印象が悪い」ですので、読みやすくなるようにポイントを押さえて作成しましょう。

こちらでガッツリ紹介していますので、ぜひ参考にして頂けると嬉しいです!

  • 書類選考で「瞬殺される書類」「生き残る書類」「突破する書類」の違い!こちら
  • 【書類選考で落とされる人』の9つの原因!】こちら

3.応募書類の『役割』を教えるぞ!

応募書類の必要性について触れておきたいと思います。
この必要性を理解すれば、【書類選考を突破】しやすい書類が作成できるようになります。

企業側がどうして「書類」を必要とするのか

これが分かれば、対策ができます。

対策できれば、好感度をUPさせることや、「面接したい」と思ってもらうことが可能になってきます。

ですので、
これからお伝えする【応募書類の必要性】について、確認しておいてください。

  • 戦力の確保
  • ミスマッチの防止

ざっくり分けると、この2つが会社が応募書類を求める必要性です。

履歴書では「個人情報」を、職務経歴書では「キャリアやスキル」を確認します。
キャリアシート では、それぞれ同時に確認できます。

どれも、応募者の「過去」や「現在」のことです。

必要書類の確認は、
企業側が、応募者の「過去」や「現在」をチェックすることで、将来」を予測しているともいえます。

  • 「入社して頑張ってくれるか」
  • 「使える人材になるか」
  • 「実力を発揮できるか」

など、将来の活躍を予測して、可能性のある人が「書類選考を突破」していきます。

ですので、
書類選考を作成する上で、ポイントになってくるのは

将来性」を感じさせる

ことです。

十分な実績があれば、当社に入社してからも同様の成果をあげてくれる、という「期待」から採用の可能性が高くなります。
期待は「将来」に対してするものですので、過去のデータ(キャリア等)で将来を予測しているといえます。

また、十分な実績がなくても、キャリアやスキル・学歴や社歴・性格や趣味などの「過去のデータ」から、将来を予測して、入社して仕事を覚えたら活躍してくれる、という「期待」を持つことがあります。

自己PRや志望動機なども同様に、「過去のデータ」です。
”過去”といっても限りなく”現在”に近いものではありますが、それらを元に「将来」を予測して判断します。

もちろん、【総合的】な判断になりますので、
どれか1つだけ凄くても、他に懸念事項があれば、書類選考を通過するとは限りません。

キャリア・スキル、学歴・社歴、性格・趣味、自己PR・志望動機など、総合的に判断して書類選考を通過させるかを決めていきます。

会社によって「求める人材」が異なりますが、それでも【共通することは多い】ので、対策はできます。

先ほどの【応募書類の必要性】の

  • 戦力の確保
  • ミスマッチの防止

を思い出してください。

これらはほとんどの会社に「共通」することです。

このポイントに的を絞って書類作成すれば、ほとんどの会社に通用するものになりますので、意識して作成しましょう!

作成するうえでの「ポイント」については、次で詳しく解説したいと思います。

ほとんどの会社に通用する書類!

先ほどの、戦力の確保とミスマッチの防止ですが、

戦力」とは、会社側が、今すぐ戦力として使える人材が欲しい場合は「即戦力」となりますし、将来的に戦力となることを期待する場合は「将来の戦力」となります。

  • 即戦力が欲しい会社の採用基準は、「キャリア・スキル」が大きなウエイトを占めます。

「キャリア・スキル」の確認は、「職務経歴書」や「キャリアシート」で行いますので、即戦力が欲しい会社に応募する場合は、「職務経歴書」や「キャリアシート」が重要だということになります。

  • 「将来の戦力」が欲しい会社の採用基準は、「キャリア・スキル」だけではなく、「人物像」や「社風にマッチするか」などのウエイトも上がってきます。

戦力になるまでは、辞めてもらっては困りますので、忍耐力がある人材や周りとうまくやっていけるコミュニケーション能力のある人材、社風にマッチする人材などが求められます。

ですので、
「将来の戦力」が欲しい会社に応募する場合は、「履歴書」や自己PRや志望動機などの「人物像」がハッキリ分かる書類も重要になってきます。

ミスマッチの防止」というのは、社風や職種、業界などにマッチするかどうかです。

即戦力にせよ、そうでない場合にせよ、
ミスマッチした人を採用してしまうと、すぐに退職してしまうリスクや、いわゆる「使えない人」だった場合に雇用し続けるリスク、周りへ悪い影響を与えるリスクなどの、「将来のリスク」を抱えることになります。また、コスト面でも人件費が無駄になってしまうなどのリスクがあります。

こうした会社側の事情・思惑・期待などを把握して書類を作成した方が、

「書類選考を突破」する確率はアップします。

運任せ」で、
同じ書類を何社にも送って、【応募企業の求める人材にマッチする(書類選考を通過する)】のを狙うというやり方は賢明ではありません。

仮に、そうしたやり方で「書類選考」を突破しても、次の「面接」でとされてしまいます。

なぜなら、
「運任せ」だけで「対策」をしていないからです。

運任せは、結果的に効率も悪くなってしまいますので、オススメしません。

そんなことをするよりも、
「書類選考」→「面接」→「入社」→「キャリアップ」など、将来を見据えた【対策】を行った方が、よっぽど効率的でしょう。

書類選考で終わりではありません。
面接で終わりでもありません。

入社してからスタートです。

先を見据えた方が、直近の問題はクリアしやすいものです。
目先のことにフォーカスし過ぎないで、先を見据えましょう!

また、
入社さえしてしまえば、後は適当にやっとけばいいだろう」という腹黒い考えは捨てましょう。

誰のためにもなりませんし、「人として」終わっていますので、もしそうした考えがある人は、これを機に考え直しましょう。

話を戻して、
「戦力になり、ミスマッチも起きない」ということが想像できる書類であれば、選考を通過しやすくなります。

最低限やってはいけないことを押さえたうえで、次にすることは「やってイイこと」を最高レベルでやることです。

会社側が求めていることが分かってくれば、そこにフォーカスした書類を作成すればいいのです。
「これは戦力になりそうだ・当社にマッチしている人材だ」と思わせることが出来れば、書類選考「突破」です!

何にフォーカスするかで、書類の印象は変わってきます。

ポイントを押さえて作成しましょう!

4.「やっていいこと」を知っとけ!

最低限のやってはイケないこと」をマスターしたら、次は【やってイイことを最高レベルでやる】をマスターしましょう。

これをマスターすれば、
「書類選考を突破する」のが楽になりますので、ぜひ実践してみてください。

【ギア3】
続きの「やってイイことを最高レベルでやる」や「WEBに落ちてるテンプレートを自分仕様に変換する方法」などは、こちらで詳しくご紹介しています。

書類選考を通過する「履歴書・職務経歴書・キャリアシート の書き方2』聞いてくれ!

今回は以上です。

書類選考を通過しなければ何も始まりません。ポイントを押さえれば書類選考もスムーズに行くはずです!ぜひ試してみてください♪
今回ご紹介したこと以外にも、転職がスムーズにいくものをUPしていきますので、当ブログを参考にして上手に活用してください!