『中途採用』は油断すると落とされる!意識するべき5選!

この記事は、面接対策と「中途採用」ついて、詳しく知りたい人向けです。
具体的には、次の『ポイント』が良く分かるようになります。

  • 「中途採用」油断すると落ちるぞ!
  • 志望動機はコレだ!
  • 退職理由はコレだ!
  • 注意点はココ!
  • 余裕をぶちかます方法♪

「転職」が上手くいけば、理想のライフワークバランスをGETできるかも知れません。
収入UPや労働条件が改善されたり、スキルアップやキャリアアップにもつながりますので、今回のことは知っておいて損はないでしょう。

私は会社役員という立場で、数多くの採用に携わってきました。その経験をもとに、【企業側の視点】としてこの記事を書いています。
採用する側の気持ちが分かれば、【転職を攻略する】近道になるはずですので、一読頂けますと幸いです。

それでは、どうぞ。

当ブログの【ギア2】とは、ワンピースのギア2(セカンド)に例えたものです。
ワンピースでのギア2は、ルフィーが身体能力を極限まで向上させ、JET銃JETスタンプが使えるようになった状態のことです。

転職活動でも、
基本【ギア1】があっての 強化系ギア2】といったところです。

それでは、転職王になるために!
今回の記事に入っていきたいと思います。

1.「中途採用」油断すると落ちるぞ!

今回は、中途採用の面接の重要性についてお話しします。

新卒採用の場合は、技術や実績は重視せず、社会人経験がないということを前提にしますが、中途採用の場合はになります。
技術や実績が重視され、これまでの経験を活かしてくれることを前提とします。

新卒者の面接では、その人の人格を第一に見ようとしているものであり、基本的には技術や能力を評価する場ではありません。

簡単にいうと、
新卒採用は『ポテンシャル』採用です。

一方、
中途の面接では、応募者の個性も見ますが、より重視することは即戦力になってもらえるだけの技術や知識を持っているかどうかです。

簡単にいうと『実績』採用です。
『業界未経験』の転職ということもありますが、それでも前職での実績を評価されます。

会社側は、その実績をリアルタイムで見てきたワケではありませんので、職務経歴書に書かれているものを信じるしかありません。

職歴詐称をする人は皆無かも知れませんが、話しを盛っている・大袈裟に書いてある人は一定数いますので、直接会って真偽を確かめるためにも『面接』はなくてはならないものです。
求職者も、求人票に書かれていることが本当かどうか、職場の雰囲気はどうかなど、直接会って確かめたい気持ちがあるはずです。

『面接』は、
双方が確かめ合っているとも言えます。

特に中途採用の場合はその傾向が強いですので、面接は真剣な気持ちで受ける必要があります。

逆に、こちらは真剣なのに面接官が真剣でない場合は、その会社を選ばなくてもいいかも知れません。
面接官が、ただ会社から指示された仕事をこなしているだけといった流作業のように面接を行っているなら、その会社自体が『人』に重きを置いていない可能性が高いですので、別の会社を選んだ方が賢明でしょう。

面接でチェックされるところは

中途の場合は、実績に加えて人間性を見られます。
特に30才以上で採用しようと考えている会社は、即戦力かそれに近い人材を探していることがほとんどです。

新卒採用も中途採用も、「面接」を受けて採用が決まるという点は同じですが、その内容は異なるものだと認識しましょう!

年代別にざっくり分けると、

  • 20代 ポテンシャル
  • 30代 実績 & ポテンシャル
  • 40代以降 実績

面接では、この辺りを重視されます。
もちろん「人間性」もチェックされていますが、ここではあえて「実績」と「ポテンシャル」に絞りたいと思います。
それくらい、中途採用と新卒採用は重要視される場所が違うのだと認識して欲しいからです。

転職回数が少ない人は、面接を受けた回数も少ないはずです。
20代の頃に面接を受けて以来、久しぶりだという人は、昔と同じ感覚でいるのは要注意です。

昔のあなたと評価される場所や期待されていることが違います。
そもそも中途採用では、新卒採用の時とは大元が違っています。

新卒採用の試験では上手く行ったことでも、中途採用の時では通用しないかも知れません。

中途採用の対策はコレを軸に!

「中途採用」で面接を受ける場合は、しっかり「中途採用」の対策をしていきましょう。

まず、「客観的」にこれまでのことを振り返るところから始めるといいでしょう。
過去の記事で詳しく触れていますが、もう一度お伝えしておきます。

中途採用の時の対策としては、
「客観的」に「自己分析」と「企業分析」することを軸にするといいでしょう。

今までの仕事の経験や自分自身の性格などを細かく整理して、客観的に捉えておくようにしましょう。
次に、自分はどういった経験を積んでいて、どんなことができて、それは新しい職場でどう活かされるのかを話せるようにしましょう。
(対策の詳細は、過去の記事でお伝えしていますので参考にしてください)

「面接」の段階に進んでいるということは、履歴書や職務経歴書による書類審査は終わっているということです。
書類選考を通過したということは、履歴書や職務経歴書の中の何かに興味を持ってもらえたということです。

「話を聞いてみたい」と思っているから、「面接」に呼ばれているわけです。

逆の立場で考えると分かりやでしょう。

もし自分が誰かを「話が聞いてみたい」と思って呼んだ場合、相手が「期待外れ」なことや「的外れな」ことを話したら、ガッカリしますよね。

書類選考を通過した】ということはどういったことなのか、しっかり分析しましょう。

書類選考に通過したということは、これまでの経験についてOKだと思われている or 詳しく話を聞いてみたい(確かめたい)と思われているということです。
他にも実際に会って話をしてみて、その人の「人物像」を確認したいと思われているということです。

ですので、
「経験」と「人物像」について、きちんとアピールできれば、成功する可能性が高いということです。
「経験」とは、実際の経験はもちろん、スキルや能力なども含みます。
「人物像」とは、性格や雰囲気、考え方・将来のビジョンなども含みます。

書類選考を通過したら、
どこに興味を持ってもらえたのかを分析しましょう。
その会社を調べて、自分のこれまでの「経験」とどこがマッチしているのか分析しましょう。

同時に、その会社にマッチする「人物像」についても分析し、自分がその会社に入っても違和感なく溶け込めるには、自分の性格のどの部分を強調しなくてはならないのか、逆に、どの部分を抑えなくてはならないのかも分析してみましょう。

社内の雰囲気などは、実際に働いてみるまで分からないかも知れませんが、想像力を発揮して「社風にマッチする」ように対策してみましょう。社内のことはWebで検索すれば出てくることもありますので、使えるものは何でも使って調べておきましょう!

そして、
「質問されるであろうこと」は何かを想定していき、1つ1つ「アピール」と「マッチ」を意識しながら答えられるようにしていきましょう。

面接対策や企業調査を十分に行い、しっかり準備しておくことが、面接成功の秘訣になります。

しっかり準備しておけば、『心の準備』も十分にできてきます。

緊張して自分を出せなかった、想定外の質問に焦ってしまい上手く答えられなかった、自分をアピールできなかったなどの失敗は、「準備不足」からくると言えます。

しっかり準備をしておけば、リラックスして落ち着いた状態で面接を受けることができるようになりますので、「準備」を怠らないようにしましょう♪

『準備』をしやすくするために、志望動機退職理由注意点対策全般の過去記事をまとめました。
よかったら参考にしてください。

2.志望動機はコレだ!

ギア2:合格する【志望動機】の攻略3選♪

詳細はこちらからご参照ください。

3.退職理由はコレだ!

ギア2:合格GET!【退職理由】はコレを中心に組み立てろ!

詳細はこちらからご参照ください。

4.注意点はココ!

ギア2:落ちないために!面接対策の【注意点】はコレだ!

詳細はこちらからご参照ください。

5.余裕をぶちかます方法♪

ギア2:厳選4選!面接対策で【余裕】をぶちかます方法♪

詳細はこちらからご参照ください。

今回は以上です。

書類選考を通過したのですから、「面接」もそのままスンナリ行きたいですよね!事前に対策できることは結構ありますので、しっかり「準備」していきましょう♪
今回ご紹介したこと以外にも、転職がスムーズにいくものをUPしていきますので、当ブログを参考にして上手に活用してみてください!