この記事は、「公務員になる方法」ついて、詳しく知りたい人向けです。
具体的には、次の『ポイント』が良く分かるようになります。
- 公務員は「狭き門?ムリゲー?」
- いま中途採用が熱い!?
「転職」が上手くいけば、理想のライフワークバランスをGETできるかも知れません。
収入UPや労働条件が改善されたり、スキルアップやキャリアアップにもつながりますので、今回のことは知っておいて損はないでしょう。
それでは、どうぞ。

当ブログの【ギア2】とは、ワンピースのギア2(セカンド)に例えたものです。
ワンピースでのギア2は、ルフィーが身体能力を極限まで向上させ、JET銃やJETスタンプが使えるようになった状態のことです。
転職活動でも、
基本【ギア1】があっての 強化系【ギア2】といったところです。
それでは、転職王になるために!
今回の記事に入っていきたいと思います。
1.狭き門?ムリゲー?

今回は【公務員】になるための転職活動にしぼってお伝えしたいと思います。
そもそも「公務員」といっても、国家公務員と地方公務員があります。
勤務場所でザックリ分けると、
- 国家公務員は、中央官庁やその出先機関で勤務
- 地方公務員は、県庁や市役所などに勤務
それぞれの違いを簡単にまとめると、
【国家公務員】
勤務地域:全国(総合職)、広範囲の区域(一般職)
総合職:いわゆる「キャリア官僚」
経済、教育、文化など専門特化している。世の中の動きを敏感に察知できるタイプや、今ある社会の問題点を変えたいというタイプ、この仕事に人生を捧げたいというタイプの人に向いている。一般職と比べ、広いエリアを対象とした短いスパンでの異動あり。
一般職:いわゆる現場で働く「実働部隊」
現場の最前線で活躍したいタイプや、目の前の問題に、自分の能力をぶつけたいタイプの人に向いている。行政区分(北海道、東北、関東甲信越、東海北陸、近畿、中国、四国、九州、沖縄)・技術系区分(電気・電子・情報、機械、土木、建築、物理、化学、農学、農業農村工学、林学)という区分あり。
【地方公務員】
勤務地域:その地域内
いわゆる自治体の総合職。
「地方公務員」は、都道府県や市町村などの地方自治体に務める公務員の総称。
スケールは国家公務員には及ばないが、地域の特性を活かした仕事ができる。幅広い職務に携わるため、地方自治に関するスキルを上げられる。
地域住民に寄り添い、直接サービスを提供することにやりがいを持てるタイプの人は「市区町村の公務員」が向いている。国や企業などと関わりながら、スケールの大きな仕事をしたいタイプの人は「「都道府県の公務員」が向いている。
※「国家公務員」には大臣や国会議員、裁判官なども含まれます。以下の記事の「国家公務員」については、“試験を受けて採用された”ものについてお伝えしていきます。
狭き門になる前に!
まず一般的なお話から。
国家公務員や地方公務員になるための就職活動は、民間企業への就職活動とは異なる部分があります。
まず、『公務員試験』というものがあります。
試験の難易度は
国家公務員(総合職)>国家公務員(一般職)・地方上級(県職員)>地方公務員(市役所職員など)です。
試験を受ける場合、合格するために受験勉強をしておかなければなりません。
一般的に1000~1500時間前後の学習時間が必要とされています。なりたい公務員の内容によっては、専門的な試験を受けることになりますので、ゼロから勉強を始める場合には、かなりの時間を必要となるでしょう。
就職希望先が民間の場合は、面接対策のほうが重視されますが、公務員試験を受ける時には、まず試験対策が重要です。公務員試験を受けるための予備校もありますので、独学にこだわらず、予備校に通うことも視野にいれるといいでしょう。勉強の仕方や試験対策を知ることができます。
公務員試験の倍率は、そのときの時代の景気によっても大きく左右される傾向がありますが、おおよそ次の通りです。
- 国家総合職:10倍超
- 国家一般職(行政職):約4倍
- 国家一般職(行政職以外):2倍超
国家総合職はかなり難しい試験です。
そもそも狭き門ではありますが、不景気になると、さらに倍率が上がる傾向にあります。
勉強が得意でなければ、突破するのにかなりの努力が必要でしょう。
【安定=公務員】【不安定=民間企業】というイメージが強いようで、バブル経済がはじけた1990年代後半から、倒産の心配がない公務員の倍率がいきなり増えたりもしました。
景気がよくない年になると、民間企業の求人数が減り、競争倍率が高くなります。
景気が悪いと、倒産リスクなど民間企業の存続が危ぶまれるようになり、倒産リスクのない安定した公務員に人気が集中します。
人気が集中した時は、一般職や、事務職につくために、100倍の難関を突破する必要があったくらいです。
公務員は倒産リスクのない安定した職業かも知れませんが、簡単に採用されるほど甘くありません。経済情勢が悪化すると、一気に狭き門になってしまいます。
いつ不景気になって、倍率が跳ね上がるか分かりませんので、就職先に公務員を希望するなら、早期から試験対策をしておきましょう!
次は、公務員になるためのチャンスについてです。
2.いま中途採用が熱い!?

公務員の採用枠は毎年ごくわずかですから、公務員になりたくてもなれずに諦めたという人は大勢います。
仮に、
あなたが公務員を目指していて、勉強は頑張ったけど試験に合格できず、泣く泣く公務員になることを諦めたとします。
そこでスパッと気持ちを切り替えて民間企業に就職できますか?
公務員=安定と思っていた人ほど、民間企業に入りたいという気持ちは低いのではないでしょうか。
そういう人は、民間企業=不安定という思いが強い傾向にあるので、民間企業に入りたいという気持ちは低くなりがちです。
公務員に試験に合格できなかった時に、【とりあえずどこかに就職しないとヤバイ】からという安易な気持ちで民間企業に入るのは危険です。後々、しんどい思いをすることになるかも知れません。
公務員を諦めた場合は、しっかりと気持ちを切り替えるようにしましょう!
けれども、やっぱり公務員になりたいと考える人は、再度、公務員試験を受けることになります。
また、一度民間企業に就職しておいて、働きながら再度公務員試験に挑戦する方法もあるでしょう。
すでに民間企業で働いていて、公務員になりたいという人も、中途採用試験がありますので、その試験を突破しさえすれば、公務員になれます。
チャンスは広がっている♪
現在では、新卒採用だけではなく、民間企業経験者を中途採用している自治体も増加していますので、チャンスは広がっています。
中途採用について、簡単にまとめておきます。
- 地方自治体の社会人経験者採用試験を受験する。「30歳以上限定」など、民間企業での経験を重視する採用枠がある。
- 東京特別区の経験者採用は20代から受験が可能。
- 臨時職員や現業職員として入職し、正職員への内部登用試験を受けて公務員になる。
- 国公立大学の職員や、公共団体の職員(団体職員は准公務員扱い)の中途採用も盛んに行われている。
- 業務内容の見直しや、人件費の節約のために、中途採用者の経験や実績を求める自治体や公共団体は増えている。
30代や40代でも、年齢を気にすることなくチャンスはあります。民間企業での経験を活かして公務員になることが可能です。
最後に、
公務員の魅力として、女性でも評価される場がしっかりあることや、福利厚生が良いという点があります。
結婚を機に民間企業を退職した女性でも、公務員に再就職ができるという選択肢は嬉しいものです。
公務員試験は難易度は高いですが、魅力的な職業です。
幅広い層がチャレンジできるようになっていますので、公務員になりたい人は積極的にチャレンジしてみましょう♪
今回は以上です。

公務員になりたい人は早期の試験対策から!頑張れば突破できるハードルです♪迷っている人は、気持ちを固めてチャレンジしてみましょう!
今回ご紹介したこと以外にも、転職がスムーズにいくものをUPしていきますので、当ブログを参考にして上手に活用してみてください!





