転職活動を『成功』へ導く!2つのアプローチ

この記事は、転職活動の「アプローチ」について、詳しく知りたい人向けです。
具体的には、次の『ポイント』が良く分かるようになります。

  • 成功へ導く『2つのアプローチ
  • 効率的に転職活動せよ!
  • 「オンライン」の注意点
  • 「ネット」か「リアル」かではない

「転職」が上手くいけば、理想のライフワークバランスをGETできるかも知れません。
収入UPや労働条件が改善されたり、スキルアップやキャリアアップにもつながりますので、今回のことは知っておいて損はないでしょう。

私は会社役員をしていますので、【企業側】として「求職者を選ぶ」立場にあります。
この記事が「企業側の視点」として参考になるかも知れませんので、一読頂けると幸いです。

それでは、どうぞ。

当ブログの【ギア2】とは、ワンピースのギア2(セカンド)に例えたものです。
ワンピースでのギア2は、ルフィーが身体能力を極限まで向上させ、JET銃JETスタンプが使えるようになった状態のことです。

転職活動でも、
基本【ギア1】があっての 強化系ギア2】といったところです。

それでは、転職王になるために!
今回の記事に入っていきたいと思います。

1.成功へ導く『2つのアプローチ』

転職活動は、大きく分けて2通りのアプローチがあります。

  • 『ネット』で
  • 『リアル』で

今回は、転職活動の効率的なアプローチについてご紹介します。

まず、
分かっているつもりにならずに、次のことをしっかり理解しておいてください。

①『ネット』だけと決めている人は要注意です。
②逆に、『リアル』だけと考えている人も要注意です。

どちらも、メリット・デメリットがありますので、それを理解した上で、転職活動するのがもっとも「効率的」です。
効率的な転職活動をするためにも、初めに理解しておいてください。

まず、一般的なお話からお伝えします。
インターネットやスマホが普及するまでは、コンビニや書店で求人情報紙を手に入れたり、ハロワに足を運ぶ『リアル』経由の職探しが当たり前でしたが、最近では、ほとんどの人がスマホやPCを使った『ネット』経由で求人を探すのではないでしょうか。

新しく働ける場所を探しているけれど、より『効率のいい探し方』はないか知りたいという人は、まず「ネット」で会社情報を上手く探してみるのも良いでしょう。
この頃は、求人情報を手軽に探すことができる【求人情報サイト】が、たくさん登場していますので、情報がなくて困るということはありません。

逆に、情報が多すぎて困るのではないでしょうか。
情報過多の現代ですから、「転職先を探す」ということだけでも、効率よく探さないと、大変な労力になってしまいます。

ですので、
転職先を探すうえで、どれだけ労力を減らせるか、どれだけ【効率よく探す】かがとても重要になってきます。

【求人サイト】に並んでいる会社情報では、ぼんやりと名前だけは知っている会社もあれば、サッパリ聞いたこともないような会社もあります。また、数ある求人情報の中には、業務内容が簡単にイメージできるものから、『コレって、どんな仕事なの?』と、業務内容がサッパリわからないようなものまであります。

  • どんな企業なのか
  • どんな業務内容なのか

まずは、この2つをサクサクと見極められるようにならなければなりません。

エージェントに頼まずに、自分で会社を探す場合は、特に重要です。
「どんな企業なのか」、「どんな業務内容なのか」調べるクセをつけましょう!
最初は時間がかかるかも知れませんが、慣れればポイントだけを抑えてサクサク調べられるようになります。
この苦労を「面倒臭がらず」に出来るかが、【良い会社に転職する】【悪い会社に転職する】かの別れ道になります。

また、
サイトに掲載されている情報の中でも、【注意深く】目を通さなければ、思いがけない内容が含まれている可能性があります。
ブラック企業の求人】が、割のいい求人の間にサラリと紛れ込んでいることがありますので、大手転職サイトだから大丈夫といって、油断をしてはなりません。
『ブラック企業では?』と気になる場合は、すぐにその企業の口コミ情報を検索してみましょう。悪い評判が「何も出てこないから安心」という訳ではありませんが、1つの目安にはなるでしょう。

転職してから、「こんなはずじゃなかった」と後悔したくないと思っている人も多いはず。

最近では、
マイナー企業でもネットで検索をかけると、その企業で働いていた人や、求人募集に応募をした人の【体験談】を知ることができます。

もしも、新しい会社で働き始めてから、そこがブラック企業であることに気がついても、その時にはもう対処がしづらくなっています。職探しの段階で、調べることをクセ付けておけば、そこがブラッグ企業であることに気づけたかもしれません。

無駄な時間を費やしてしまう前に、無駄な職歴を増やす前に、対策を立てておきましょう!
用意周到に、一歩一歩進んでいくイメージの方が、結果的に「スムーズな転職」につながります。

① 効率的に転職活動せよ!

もう少し詳しく、みていきましょう。

最近では、職探しのためにわざわざ職業安定所に行く必要がなくなり、ネット端末でいつでも求人が探せるようになったため、転職求人サイトなどを、多くの人が利用することになりました。その結果、様々な仕事に関する求人募集が膨大に存在しています。

もう、
毎週のように新聞の広告欄に目を通したり、求人雑誌を使わずとも仕事は探せます。仕事の合間や、通勤電車の中や、帰宅してからでも、仕事探しに打ち込めるようになり、平日の時間を工面してハローワークに行くこともなくなりました。

しかし、
本当に、楽に仕事を探せるようになったのでしょうか?

確かに、
「探す」こと自体は楽になっています。便利な世の中になったと痛感します。
でも、情報が多すぎることによって、大変な面も出てきてしまい、結局、仕事探しが「楽」ではなくなってしまっています。

「自分に合わない会社・自分に合わない仕事」の情報がいくらあっても、意味はありません。

そんな【自分には大して意味のない情報】の中から、苦労して最適な企業を選ぶのは大変な作業です。
自分にあった会社・自分にあった仕事」を【】に探せるのが、一番いいはずです!

楽をしましょう♪

オンラインで面接できる時代

「効率的な転職活動」をする上で、注意しておいた方が良いことがありますので、ご紹介します。

ポイントは「オンライン」です。
具体的には、オンライン面接テレワークのことです。

まず、オンライン面接の注意点です。

前提として、
【転職サイト】ではパソコンや、スマートフォンを使って、求人情報の検索をかけることで、条件に合致した仕事をピックアップし、吟味することが可能です。
基本的には、こだわりを持った人でも、あまり時間をかけずに理想的な条件の仕事を見つけ出すこともできます。
あらかじめ条件を決めてから検索をすることができますので、手軽に求人情報を確認できますし、自分が探す条件に合う求人があれば、その画面から操作を続けるだけで、必要な申し込み手配ができるところがほとんどです。

そして、
ZOOMの普及で、面接のあり方も変わってきています。
Webカメラを利用することで、自宅にいる応募者と会社の採用担当者が【面接】できる時代です。

面接をする時に、Webカメラ越しに行うという方法は、企業側の都合だけでなく、応募者にとっても負担が少ないので、良いやり方と言えるでしょう。
応募する側にとっても、わざわざ現地に行かなければならないという面倒なことからも解放されます。「遅刻しないために…」と早めに現地に行ったり、気持ちをソワソワさせることもなくなりますし、自宅なら【緊張】も和らぎますので、メリットが多いといえます。

一方で、
会社からすれば、「会ってみないと分からない」という意見も根強いですので、2次面接や最終面接などは、まだまだ『リアル』な対面での面接が主流です。

もし、実際にオンライン面接をすることになったら、
カメラの画質、カメラの角度、音声の質、音量、背景、ネット環境、こういった部分をしっかり研究しておいてください!

全て「あなたの印象」に関わる部分です。

カメラの画質は悪すぎませんか?荒くないですか?角度はいいですか?下からの角度になりすぎていませんか?音声の質はどうですか?割れたりしませんか?音量はどうですか?小さすぎたり大きすぎたりしていませんか?背景に映り込む部分は綺麗になっていますか?カメラを斜め下からの角度にして、部屋全体が見えないようになっていませんか?ネット環境はどうですか?ブツブツ切れたりしませんか?

全てが、相手に好印象を与えるものになっていますか?

それが完璧になったら、次に「話す内容」をしっかり固めておきましょう。
コレは通常の面接の時と同様です。他の記事でもご紹介していますので、参考にしてください。

オンラインでは、相手に「あなたの雰囲気」がほとんど伝わりません。
その代わり、他の余計な部分はよく伝わります。

表情、声、話し方、話す内容、部屋、仕草やクセなど、画面越しの方が、リアルな時より目立ってしまう部分が多くありますので、事前に対策できる部分はしておきましょう!

「テレワーク可」で探してないか?

コロナ禍で、一気に【テレワーク】が普及しました。
求人を探しているときに「テレワーク可」「在宅勤務可能」という条件で探される人も多いのではないでしょうか?

実際、オンラインでの面接もそうですが、在宅勤務ができる会社も増えています。

新型コロナ以降、私たちの生活から切っても切れない存在となっているインターネット。
もう、実際に会社に行かずとも、家にいながらにして仕事ができるようなシステムが広がっています。

在宅勤務は、
何も「特別な人の特別な勤務体系」ではなくなってきています。「一般の人の一般的な働き方」になりつつあります。

自分の好きな環境で、快適に仕事をする!
一昔前では、「そんな夢のような話はない」と一蹴されそうなことが、現在では当たり前になろうとしています。

しかし、
まだまだ「出社」することを求められることがあります。
在宅勤務に適さない仕事というのは、かなりの数ありますので、転職活動では「在宅勤務」だけを念頭において探すのは、効率が悪いかも知れません。

テレワークも出来るなら良いなぁ」くらいで思っているくらいが良いでしょう。
面接で、すぐに「在宅勤務は可能でしょうか?」と質問する人は注意が必要です。
在宅勤務が適さない会社の面接で、その質問をすると、『逃げ』や『サボり』のニュアンスで受け取られないからです。

在宅勤務が適している会社の場合でも、自分は「出社するより在宅勤務した方が、これだけ効率を上げられます・成果が出せます」といったことを話せるくらいにしておいた方が良いでしょう。

在宅勤務が適している・適していない会社、どちらにしても、
自分の業務の効率や成果が、「 在宅 < 出社 」の状態なら、出社しろよという話になります。
逆に、「 在宅 > 出社 」の状態なら、在宅してOKという話です。

自分にメリットがあるかないかではなく、
会社にメリットがあるかないかで考えなければなりません。

決して、「楽な方に逃げている」と思われないように注意してください!

とはいえ、
テレワークは確かに魅力的です。

自分の家や、ネット環境のあるカフェや居心地のいい環境で、会社に行かずとも自分のやりたいように仕事ができることがテレワークの特徴でもあります。
プログラミングしたり、ホームページをつくったり、パソコンでイラストを描いたり、デザイン画を作成するといった仕事は在宅勤務に向いています。

副業では、在宅で、しかも単発で請け負うことができる仕事も多いため、時間に余裕のある時に利用している人も多くいます。
本業もテレワークでき、副業もテレワークできるなら、稼げるようにはなりますが、本業がそっちのけになっては本末転倒です。

メリット・デメリットを考えてやるようにしましょう。

2.「ネット」か「リアル」かではない!

最近では、求人情報の探し方はいくつもありますので迷ってしまいますが、転職先を見つけるために大事なことは、求人情報を【どんな手段で入手するか】ということです。

まず、
どんな手段で入手するかのポイントを、簡単にまとめておます。

端的にいうと、
『ネット』を優先しながら『リアル』も使う、です。

『ネット』だけでは足りません。
『リアル』だけでは非効率です。

どちらにも良い面があるので、両方の美味しい所をとるのがオススメです!

『ネット』のここを活用せよ! 
  • 無料の求人サイトを利用する
  • 有料の求人サイトも利用してみる
  • 企業HPの採用欄から直接応募する

『ネット』で探す場合は、求人情報サイトで探すのが王道ですが、企業HPの採用募集から直接応募するのもいいでしょう。
ネット経由のいいところは、パソコンや、スマフォがあれば、真夜中でも外出先でも、求人情報を閲覧できる点です。また、企業情報や、アクセスなどを、もっと詳しく知りたい時には、そのまま調べ物をすることもできますので、ネット経由の方が便利であることは間違いありません。

『リアル』のここを活用せよ!
  • 無料の求人情報誌をGETする
  • 有料の求人情報誌もGETしてみる
  • ハローワークを活用する

『リアル』に探す場合は、フリーペーパーや新聞の求人欄を見たり、求人情報誌を入手する方法があります。コンビニや、街頭に設置されている、フリーペーパーは、近隣地域の求人情報が重点的に記載されていますので、近くで働きたいと考えているような人にオススメです。
また、ハロワ(公共職業安定所)は無料で仕事探しに関するサポートをしてもらえる機関であり、めぼしい求人を選び、相手企業への応募をしてもらうことができますし、仕事探しだけでなく、履歴書や職務経歴書の書き方など、すべて無料でアドバイスしてくれるので、利用しない手はありません。
さらに、定期的に就職セミナーが開催されていたり、模擬面接をしてもらえるところもありますので、しっかりと予行訓練することもできます。

どちらでも「無料」で使えるものは使う!


ネット・リアル、どちらも「無料」で使えるものは使いましょう!

そして、「有料」もお金を取るだけあって有益な情報が多いですので、「無料」で探しきれない場合や、一気に決めにかかりたい場合は、「有料」のものを活用しましょう。

転職活動の2つのアプローチは「ネット」と「リアル」です。
どちらもメリット・デメリットがありますが、いいとこ取りをするつもりで、両方からアプローチしていきましょう♪

インターネットの普及以降、主流は求人情報サイトで検索するという方法となっていますが、逆に『リアル』で探す人が減っている分、リアル経由の応募では、競争率が下がっているケースがあります。

競争の激しい「ネット」経由か、競争の激しくない「リアル」経由か。

ここは、
2択で考えずに、どちらも【利用できるものは利用して】、転職のチャンスを広げるのが賢いやり方です!

転職活動を「簡単に」済ませたいと思うかも知れませんが、そう甘くはありません
いくら売手市場(求職者が有利)な今でも、真剣に転職活動している人から採用が決まっていきます。
面倒だと思っても、【今できることは全てやる】という気持ちで転職活動した方が、結果的に「楽に」転職できるでしょう!

今回は以上です。

効率良く探すためにも、先入観や決め付けで転職活動せずに、利用できるものは何でも利用するといった気持ちが大切です♪
今回ご紹介したこと以外にも、転職がスムーズにいくものをUPしていきますので、当ブログを参考にして上手に活用してみてください!