この記事は、「中高年」の転職について、詳しく知りたい人向けです。
具体的には、次の『ポイント』が良く分かるようになります。
- 『年齢の壁』をクリアするには!
- 〇〇は面接時に悪い印象になる!
- 転職活動で大切な2つのこと!
- ライバルからリードする簡単な方法♪
「転職」が上手くいけば、理想のライフワークバランスをGETできるかも知れません。
収入UPや労働条件が改善されたり、スキルアップやキャリアアップにもつながりますので、今回のことは知っておいて損はないでしょう。
私は会社役員をしていますので、【企業側】として「求職者を選ぶ」立場にあります。
この記事が「企業側の視点」として参考になるかも知れませんので、一読頂けると幸いです。
それでは、どうぞ。

当ブログの【ギア2】とは、ワンピースのギア2(セカンド)に例えたものです。
ワンピースでのギア2は、ルフィーが身体能力を極限まで向上させ、JET銃やJETスタンプが使えるようになった状態のことです。
転職活動でも、
基本【ギア1】があっての 強化系【ギア2】といったところです。
それでは、転職王になるために!
今回の記事に入っていきたいと思います。
1.『年齢の壁』をクリアするには

まずは基本的なことから。
一般的に、転職が難しいといわれている【中高年】ですが、実は、色々な就職支援がされています。
就職支援は、自治体が主催するセミナーや仕事のあっせんなど様々です。
中高年への転職支援と、『新卒者や若者を対象にした就職支援』とでは、どのようにサポートをするかが違っていますので、実際に自分の自治体ではどんな支援を行っているのか確認しておくと良いでしょう。
30代・40代・50代で仕事を探している人を対象にして、求人サイトを開設したり、ハローワークの相談窓口があることもありますので、そちらも合わせて利用すれば、転職活動の幅が広がります。
「年齢の壁」による就職の難しさはあると思いますが、それでも、中高年にはこれまで培ってきた【経験】がありますので、それを上手くアピールできれば、転職は難しくありません。誰でも、現在に至るまで長きにわたって職場で働いてきたわけですから、その年月分の経験を積んでおり、相応のスキルや実績を持っているものです。
最近は、転職を希望する人も多くなっていて、企業としても「実績」や「経験」を積んでいる人を採用して【即戦力】にしたいと考えるようになっています。今まで自分が伸ばしてきた「スキル」や「能力」を生かしたいという求職者と、すぐにでも第一線で活躍して欲しい企業の方向性が合えば、話は簡単ですよね。
以上のように、
30代・40代・50代の力を必要としている企業も数多く存在していますので、自分の
- 経験
- 実績
- 知識
- スキル
- 能力
といったものが、相手企業の求めるものとマッチすれば、転職はスムーズにいくでしょう。
一方で、
これまでの経験や実績、スキルや能力がいかせない転職もあるでしょう。
次は、そういった場合の対処法などをご紹介します。
〇〇は面接時に悪い印象になる!

前職の仕事に疲れ果てしまっている場合、次は「まったく違う業界で働きたい」と思う人もいます。業界に「将来性」を感じられなくなって転職を考える人もいます。また、急に親御さんの介護が必要になったなど、「時間」を捻出するために転職を考える人もいます。
このように、【中高年】の転職の場合、これまで培ってきた実績が全く活かせないような、未知のジャンルに挑戦しなければならないことがあります。
こういったケースでは、自治体が開催する就職支援を活用すると良いでしょう。
自分では、何も特別なことではなく当たり前と思っている「スキル」や「能力」でも、第三者からみれば、充分に価値のある「スキル」や「能力」かも知れません。
就職支援で、専門家に相談しながら、自分のことを客観的にみてもらうことで、自分でも気づかなかった『新たな発見』があるかも知れませんので、おおいに利用してみることをオススメします!
また、転職活動中から意識して欲しいことがあります。
それは『気持ち』です。
いくら経験や知識のある中高年の人であっても、新しい職場で仕事を開始するときには、「前向き」に取り組む姿勢に必要になってきます。
中高年の転職は難しいと言われていますが、新しい仕事に対しても取り組む「前向き」な姿勢があるかどうかで、就職できるかも左右されるものです。
よく『初心にかえって』と言いますが、【30代・40代・50代】の転職の際には、口先だけではなく、心からそう思って取り組んだ方が無難でしょう。面接の時に、中途半端な姿勢がバレると、相手に悪い印象を持たれてしまいますので、気をつけましょう。
次に、企業側から中高年に求められるスキルとして、代表的なものをお伝えしておきます。
それは『マネジメント』です。特に人材育成です。
企業は、中高年に【マネジメントスキル】や、【人材育成スキル】が求められることもあり、管理職をしていた人を採用したい企業は数多くあります。
60代で既に定年退職をして一線を引いている人にも、再び企業で働いてもらうために求人を出している会社もありますが、そういったケースでも期待されているのは「人材育成」です。経験や知識を教えてあげて欲しいということです。
60代での雇用となると、賃金は50代の頃よりは低めに設定されることが多いですが、その分、休みが多かったり、勤務時間を短縮している企業があります。
高齢化社会の到来とともに、中高年の人が仕事をしやすいように職場環境を整えている企業は増加傾向にありますので、30代~60代まで、どの世代にも「働くチャンス」はあると言えるでしょう。
2.転職活動で大切な2つのこと!

少し現実的な話になりますが、
30代・40代・50代の転職は、若い時の転職と違って求人数が少なく、なかなか就職先が決まらないことがあります。
20代・30代のうちなら、求人はたくさん出ています。中小企業では、そもそも慢性的な人材不足に陥っている会社が多いですので、「若い人がきてくれる」ならと、20代・30代は比較的容易に採用されます。
しかし、中高年の転職となるとそう簡単にはいきません。
30代・40代・50代で転職を考えている人は、様々な事情があるケースが少なくないですが、経験なし・スキルなしの中高年を採用したいという企業は「少ない」ということを覚えておいてください。
もちろん、即戦力になるような知識や資格を持っている中高年をあてにしているという会社はありますので、自分のこれまでの経験や知識などを活かすことをベースにして、転職活動をするのが効率的でしょう。
転職する際は、転職サイトやハローワークを使って仕事探しをすることになると思いますが、こうした転職活動は行うときは、なるべく「早めに」動き出して、「じっくり焦らず」行うことが大切です。
動き出しが早いことで、良い条件の会社を見つけるチャンスも広がります。
動き出しが遅いと、チャンスを逃すことや、なかなか転職できずに心に余裕がなくなってきて、焦って会社を選んだりすることがあります。
焦ってもいいことはありません。
「こんなはずじゃなかった…」
「こんな会社に転職するつもりじゃなかった…」
など、【もう一度】転職活動を余儀なくされるかも知れません。
そうなると、履歴書に短い期間で退職したという事実が残ってしまいます。「転職を繰り返している人」という印象を持たれるかも知れません。
転職活動は、
- 早めに
- 焦らず
これをポイントとして抑えておいてください。
最後に、「ライバルから1歩も2歩もリードできる簡単な方法」をお伝えして終わりにしたいと思います。
ライバルからリードする簡単な方法♪

転職サイトに登録するだけなら、今すぐにでも出来ることですので、「早めに」済ませておきましょう。また、偵察するくらいの気持ちで、ハロワに足を運んでみるのも良いでしょう。
ハローワークになじみのない人もいるとは思いますが、ハローワークでは、求人票の閲覧がパソコンや掲示物などから可能ですし、うまく見つけられない時は、窓口で相談して探してもらうこともできます。
PCを使って求人情報を検索することで、年齢・実務経験・勤務地・資格などの条件に基づいて、自分に合った求人を抽出することができます。
全国の職業安定所で登録された求人情報が、毎日更新されているので、定期的に通って仕事探しをするのも良いでしょう。
他にも、
就職情報サイトでは、中高年を募集している求人情報を数多く見ることが可能です。
別の記事で詳細を説明していますので、ここでは簡単にお話しますが、【転職サイト】に自分の経験や資格を登録しておくことで、自分の条件に合った会社があれば、メールで案内してくれる便利なサービスがあります。
登録は「無料」なところがほとんどですので、まずは「早め」に登録してくのが良いでしょう。
登録内容には、「履歴書」や「職務経歴書」もあります。この辺りを充実させておくと、企業の目にも止まりやすいです。
入力するのが面倒なのか、充実させていない人も多いですが、企業側から見ると、印象はあまり良くありません。本気で転職活動をしていないようにも見えますし、「どんな人なのか」が見えてこないからです。
登録内容を充実させるには、その分、時間も労力もかかりますので、「早めに」動き出す方がよいでしょう。空いた時間に少しずつコツコツ入力すれば、面倒にも感じないはずです。
ライバルが面倒くさがっているうちに、「履歴書」や「職務経歴書」などの、登録内容を充実させて、一歩も二歩もリードしておきましょう!
今回は以上です。

中高年の方で、転職を考えている人は「早め・早め」で動き出してみると良いでしょう♪
今回ご紹介したこと以外にも、転職がスムーズにいくものをUPしていきますので、当ブログを参考にして上手に活用してみてください!





