日本経済新聞(朝刊)1週間を要約しました。
1週間の流れをつかむ参考になればと思いまとめています。未来予測の1つのデータとして新聞記事のチェックも必要です。気になる記事や用語があればご自身でチェックして下さい。
2020年8月31日~9月6日まで
1週間の要約
- 日経平均:22,882円65銭 → 23,205円43銭↑
- ドル/円:106.06~106.08 → 106.16~106.18円↓
- 新発10年国債利回り:0.050% → 0.035%↓
【今週1週間のマーケットの動き】
日経平均は約320円上昇。円相場は10銭下落。10年債利回りは低下。
週の初めは、自民党総裁選に管氏出馬検討から現政策の継続性に期待する買いが集まった。
週の中ごろは、米株式市場が上昇した流れを引き継ぎ買いが入った。
週の後半は、世界的に金融緩和が長引くとの見方から欧米株が大幅高となった流れを引き継で上昇。木曜日は約6ヵ月ぶりの高値に。金曜日、前日の米ダウ平均の急落を受け約260円の下落。
【今週1週間の主な記事】
*月〜金分(土日分はページ下段)
新首相選出、9月14日投開票で調整。管氏・石橋・岸田氏が出馬へ。管氏優勢、5派閥が支持。
新型コロナ、8月の国内新規感染者数3.1万人超。最多。
病院経営、来月以降も支援へ。交付金追加。
鉱工業生産指数、9月はコロナ前の1割減の予測。
消費者態度指数、8月は4カ月ぶりに前月を下回った。
4~6月期、国内全産業の業績が大幅に落込み。30年ぶりの低い水準。
大手百貨店5社、8月売上高1~3割減。前年同月比。
国内新車販売、8月16%減。前年同月比。11ヵ月連続で前年割れ。
ホンダ・米GM、戦略提携。北米でエンジン共通化。
JR東日本、来春から終電繰り上げ。東京駅100キロ圏内対象。
世界の株式時価総額、8月末時点で過去最高。9400兆円。
日米欧の中銀、総資産がリーマン後の4倍。コロナ対応で積極的な資産購入のため。
バフェット氏、初の本格的な日本株投資へ。5大商社を5%超保有。
メリルリンチ日本証券、BofA証券に商号変更。ブランド再構築の一環。
米ズーム、売上高4.6倍。5~7月、前年同期比。
ロシア、ベラルーシ大統領選の正当性を認めた。EUは制裁で合意。
中国国有石油大手3社、資源開発への投資額が4年ぶりに減少。コロナの影響で業績悪化のため。
インド、4~6月の実質経済成長率23.9%減。前年同期比。過去最悪。
トルコ、4~6月の実質GDP9.9%減。前年同期比。
イラン、協調姿勢アピール。国際機関や関連国との協力へ。
中国・インドの国境問題、1962年以来の危機。
中国、不良債権問題が再熱。コロナで業績悪化。
豪、景気拡大28年で幕。世界最長。
ブラジル、4~6月GDP9.7%減。
米、中国外交官への規制強化。
シカゴ大豆先物、約2年ぶりの高値。
ロンドン銅先物、2年2ヵ月ぶりの高値。
豪ドル、年初来高値圏で推移。経常黒字が追い風。
サンマ、8月漁獲量8割減。価格も2倍に。
8月31日(月)
- 日経平均:23,139円76銭↑
- ドル/円:105.82~105.83円↑
- 新発10年国債利回り:0.045%↓
日経平均は上昇。円相場は上昇。10年債利回りは低下。
9月1日(火)
- 日経平均:23,138円07銭↓
- ドル/円:105.65~105.67円↑
- 新発10年国債利回り:0.045%-
日経平均は下落。円相場は続伸。10年債利回りは横ばい。
9月2日(水)
- 日経平均:23,247円15銭↑
- ドル/円:106.06~106.07円↓
- 新発10年国債利回り:0.040%↓
日経平均は上昇。円相場は下落。10年債利回りは低下。
9月3日(木)
- 日経平均:23,456円53銭↑
- ドル/円:106.21~106.22円↓
- 新発10年国債利回り:0.035%↓
日経平均は続伸。円相場は続落。10年債利回りは低下。
9月4日(金)
- 日経平均:23,205円43銭↓
- ドル/円:106.16~106.18円↑
- 新発10年国債利回り:0.035%-
日経平均は低下。円相場は上昇。10年債利回りは横ばい。
9月5日(土)
- 米失業率改善、8.4%。5カ月ぶりに10%を切る。
- 台風10号、猛烈な勢い。沖縄・九州付近へ。
- 米アップル・テスラなどハイテク関連株、下落。上昇から一転。
- 枝野氏、新党代表選へ出馬表明。
- 待機児童数ゼロ、目標遠く。3年連続減少も、なお1.2万人。
- 青森銀行、みちのく銀行統合か。
- コロナ禍、コスト改革迫る。主要21社、1.2兆円削減。
- 米・イラン対立。レバノン復興に影。
- 原油国内先物、1ヵ月ぶり安値。
9月6日(日)
- 管氏、デジタル庁検討へ。
- 携帯大手3社、5G過疎地で共同整備。コスト抑える。
- 米ナスダック、2日で10%安。ハイテク株変調の兆し。
- 台風10号、伊勢湾台風並み。最大級の警戒を。
- 中・インド、緊張緩和へ協議も平行線で終わる。
参考にされる際には
※あくまで個人的な要約になります。参考にされる際はご自身の判断でお願い致します。

