日本経済新聞(朝刊)1週間を要約しました。
1週間の流れをつかむ参考になればと思いまとめています。未来予測の1つのデータとして新聞記事のチェックも必要です。気になる記事や用語があればご自身でチェックして下さい。
2020年7月27日~8月2日まで
1週間の要約
- 日経平均:22,751円61銭 → 21,710円00銭↓
- ドル/円:106.91~106.92円 → 104.44~104.46円↑
- 新発10年国債利回り:0.010% → 0.010%ー
【今週1週間のマーケットの動き】
日経平均は約1,000円以上下落。円相場は約2円50銭上昇。10年債利回りは横ばい。
週の初めは、米中対立激化の懸念からリスク回避の売りが広がる。円相場も大幅に上昇、4カ月ぶりの高値に。
週の中ごろは、4~6月期決算発表が本格化、低調な内容の銘柄を中心に下げが目立った。
週の後半は、コロナ新規感染者数が過去最多を更新し、景気回復の後れ、企業業績悪化の懸念され株価を押し下げた。
7月月間の日経平均は2.59%安。4ヶ月ぶりの下落。
外国為替相場、EU復興基金創設でユーロ買いに弾み。
NY金、初の2000ドル超え。
【今週1週間の主な記事】
*月〜金分(土日分はページ下段)
26日コロナ新規感染者数、首都圏以外が6割に。
29日全国新規コロナ感染者数、初の1000人超。岩手で初確認。
外食産業、1000店超が閉鎖。
30日東京都コロナ感染防止策、飲食店「夜10時まで」要請。
新型コロナの累計感染者数、世界で1700万人超。
1~3月GDP再改定値、2.2%減から下方修正される見通し。
日本取引所グループJPX、総合取引所としてスタート。
東証、第1部への上場・昇格基準の統一を11月1日に実施。
三菱自動車、21年3月期3600億円の赤字見込み。
JAL、4~6月期営業赤字、再上場以来最大に。
ソニー、電気自動車EVの公道走行実験へ。
日産自動車、21年3月期6700億円の赤字予測。11年ぶり年間配当ゼロに。
全国87の地銀、定期金利を一斉に引き下げ。
キヤノン、4~6月期88億円の赤字。四半期の赤字は初。
JR東日本、4~6月期1553億円の赤字。四半期で過去最大。
新興国の国債発行額、コロナ危機で前年の2倍近くに。
サムスン、有機ELに逆風。アップルが調達先分散。
世界鉄鋼協会、1~6月粗鋼生産量6%減(前年同期比)。
米、4~6月期実質GDP前期比年率換算32.9%減。過去最悪。
内閣府2020年度実質GDP、マイナス4.5%と試算。
米失業給付の特例、7月末で終了。大幅減額へ。
豪、2020年マイナス4%成長との予想。
トランプ氏支持者、ツイッターから保守系SNSのパーラーに移る。
防衛省、次期戦闘機は日本主導に。
日韓の亀裂深める、慰安婦問題「首相の謝罪像」。
自民党、中国企業が開発したアプリの利用制限へ。TikTokなど念頭に。
QUICK、LIBORの後継指標を「東京ターム物リスク・フリー・レート」(TORFトーフ)に決定。
欧州の銀行、コロナで自己資本比率4割低下も。
米・イラン、再び緊張。旅客機と米軍機が異常接近。
日韓紛争、長期化も。WTO機能不全。
台湾、李登輝元総統死去。
トランプ大統領、大統領選延期に言及。
金の国際価格、約9年ぶりに史上最高値を更新。
東京都中心部の中古マンション価格、8カ月ぶりに前月を下回る。
温暖化ガス排出権、欧州で14年ぶりの高値圏。
7月27日(月)
- 日経平均:22,715円85銭↓
- ドル/円:105.56~105.58円↑
- 新発10年国債利回り:0.015%↑
日経平均は下落。円相場は大幅上昇。10年債利回りは上昇。
7月28日(火)
- 日経平均:22,657円38銭↓
- ドル/円:105.62~105.64円↓
- 新発10年国債利回り:0.020%↑
日経平均は下落。円相場は小幅反落。10年債利回りは上昇。
7月29日(水)
- 日経平均:22,397円11銭↓
- ドル/円:104.81~104.83円↑
- 新発10年国債利回り:0.020%-
日経平均は下落。円相場は上昇。10年債利回りは横ばい。
7月30日(木)
- 日経平均:22,339円23銭↓
- ドル/円:105.05~105.08円↓
- 新発10年国債利回り:0.015%↓
日経平均は下落。円相場は下落。10年債利回りは低下。
7月31日(金)
- 日経平均:21,710円00銭↓
- ドル/円:104.44~104.46円↑
- 新発10年国債利回り:0.010%↑
日経平均は大幅下落。円相場は上昇。10年債利回りは上昇。
8月1日(土)
- コロナの影響で、世界企業の3社に1社が赤字。
- 4~6月期GDP26%減の予測。戦後最大の落ち込みに。
- 雇用情勢厳しさ続く。非正規6月104万人減で過去最大。
- 国内感染最多1,572人。都内は初の400人超。
- ソフトバンク傘下の英アーム、米エヌビディアが買収交渉。
- ユーロ圏4~6月期GDP12.1%減。年率換算で40.3%減。過去最悪を更新。
- OPECプラス、8月から減産縮小。財政厳しく「見切り発車」
8月2日(日)
- 新型コロナ、世界の7割で感染再拡大。
- 新型コロナ、国内感染4日連続1,000人超。地方の医療体制が逼迫する懸念が出ている。
- 米、TikTok禁止検討。
- 米、失業給付の増額措置が失効。家計の大幅減収の危機。
- 米ドル、7月は4%超下げ。10年ぶりの下落率。
- 米エヌビディア、時価総額でインテル超え。
- 原油先物指標WTI、底入れ感。
参考にされる際には
※あくまで個人的な要約になります。参考にされる際はご自身の判断でお願い致します。