日経新聞-【1週間まとめ】8月3日~8月9日

日本経済新聞(朝刊)1週間を要約しました。
1週間の流れをつかむ参考になればと思いまとめています。未来予測の1つのデータとして新聞記事のチェックも必要です。気になる記事や用語があればご自身でチェックして下さい。

2020年8月3日~8月9日まで

1週間の要約

  • 日経平均:21,710円00銭 → 22,329円94銭
  • ドル/円:104.44~104.46円 → 105.59~105.61円
  • 新発10年国債利回り:0.010% → 0.010%ー

【今週1週間のマーケットの動き】

日経平均は約600円上昇。円相場は約1円以上下落。10年債利回りは横ばい。

週の初めは、7営業日ぶりに反発。先週末の米IT大手の大幅上昇を好感。
週の中頃は、米株高でリスク許容度が増し幅広い銘柄に買い。
週の後半は、4~6月期決算が相次ぐ中、コロナで業績が低迷した銘柄を中心に売りが優勢。米国の中国企業に対する規制強化が日本のハイテク株にも逆風に。

【今週1週間の主な記事】

*月〜金分(土日分はページ下段

新型コロナ、感染経路不明5割合超す。
4日、コロナ国内感染4万人超。重症者の割合は第1波の1/5。
7日、政府の新型コロナ分科会、感染状況を判断する6つの指標と数値基準を示した。

雇用調整助成金の特例措置、期限延長を検討。
コロナ対策、無利子融資が地銀で過熱。国の保証がつくため。

セブン&アイ、米3位のコンビニ買収へ。
国内新車販売台数、前年同期比13.7%減。マイナス幅は改善。
ソニー、4~6月期が前年同期比で53%増。外出自粛でゲーム好調。
損害保険大手4社、企業向け火災保険料を1割弱値上げ。
銀行間の送金システム、フィンテック事業者などに開放へ。
巣ごもり需要、4~6月期41社最高益。
7月の日本車中国販売、大手4社ともプラスに。
トヨタ、4~6月期最終黒字確保。
3メガバンク・りそな銀行、個人間の送金手数料下げへ。

欧米石油メジャー主要5社、4~6月期5.6兆円の赤字。過去最悪。

米財務長官、TikTok利用禁止か売却。
韓国元徴用工問題、日本企業の資産売却なら韓国へ対抗。
韓国サムスン電子、中国のパソコン工場を閉鎖。人件費高騰などで。
中国景況感、民間版も改善。9年半ぶり高水準。
日本製鐵、元徴用工訴訟で即時抗告へ。
シンガポール、コロナ・デング熱が同時流行。
アルゼンチン、債務再編交渉で欧米債権者団と合意。IMFとの追加支援交渉へ。
レバノン首都ベイルート、大規模爆発。原因不明。
英・カナダ・オーストラリア・ニュージランド、中国へけん制強める。

原油アラビアンライト、3ヵ月連続で上昇。
野菜の小売価格上昇。長雨と日照不足で。
金現物、2000ドル超え。ロンドン最高値を更新。国内円建て地金価格も最高値に。
レギュラーガソリン店頭価格、12週連続で上昇。
原油国内先物、5カ月ぶり高値。
ドル指数、10年ぶりの下落率。
トルコリラ最安値。
レアアース9ヶ月ぶり高値。中国が備蓄するとの見方広がる。

8月3日(月)

  • 日経平均:22,195円38銭
  • ドル/円:105.89~105.90円
  • 新発10年国債利回り:0.020%

日経平均は反発。円相場は下落。10年債利回りは上昇。

8月4日(火)

  • 日経平均:22,573円66銭
  • ドル/円:105.91~105.93円
  • 新発10年国債利回り:0.010%

日経平均は続伸。円相場は続落。10年債利回りは上昇。

8月5日(水)

  • 日経平均:22,514円85銭
  • ドル/円:105.67~105.68円
  • 新発10年国債利回り:0.010%-

日経平均は下落。円相場は上昇。10年債利回りは横ばい。

8月6日(木)

  • 日経平均:22,418円15銭
  • ドル/円:105.62~105.64円
  • 新発10年国債利回り:0.015%

日経平均は続落。円相場は続伸。10年債利回りは上昇。

8月7日(金)

  • 日経平均:22,329円94銭
  • ドル/円:105.59~105.61円
  • 新発10年国債利回り:0.010%

日経平均は続落。円相場は続伸。10年債利回りは低下。

8月8日(土)

  • お盆の旅行、近場が主流に。
  • 政府、中小企業などを支援する持続化給付金に追加支出。
  • トランプ大統領、TikTokの売却益を米政府に支払うよう要求。
  • 米、TikTokなどを運営する企業との取引を45日後から禁止に。
  • コロナ影響者対象に住宅ローンを減免へ。
  • 脱LIBOR移行計画発表。LIBORは2021年末に事実上の廃止が見込まれる。
  • 公的年金を運用するGPIF、4~6月期12兆円の黒字。株価急回復で。
  • 米雇用、3ヶ月連続で改善。回復は鈍く、第2波を警戒も。
  • 米、カナダへのアルミニウム追加関税を再発動。
  • 世界の自動車大手10社、6月の生産台数2割減。前年同月比。

8月9日(日)

  • 金の国際価格が連日史上最高値を更新。米ドルの価値が下落。米ドルの基軸通貨としての信認が問われている。
  • 新型コロナきっかけに、環境・社会・企業統治EGS債券の発行が増えている。
  • 帰省は自粛。東京駅、昨年比7割減。
  • 日本主催、今秋にも欧米・東南アジア諸国連合ASEANと共同サイバー演習へ。
  • 日英通商協定、日本車2026年に関税撤廃へ。

参考にされる際には

※あくまで個人的な要約になります。参考にされる際はご自身の判断でお願い致します。