日本経済新聞(朝刊)1週間を要約しました。
1週間の流れをつかむ参考になればと思いまとめています。未来予測の1つのデータとして新聞記事のチェックも必要です。気になる記事や用語があればご自身でチェックして下さい。
2020年6月22日~6月28日まで
1週間の要約
- 日経平均:22,478円79銭 → 22,512円08銭
- ドル/円:106.96~106.97円 → 106.98~106.99円
- 新発10年国債利回り:0.010% → 0.005%
【今週1週間のマーケットの動き】
日経平均は約30円上昇。円相場はほぼ横ばい。10年債利回りは低下。
週初めはコロナ第2波への警戒感が根強く売りが優勢に。金、3週間ぶりの高値。外国為替証拠金取引FX、5月の取引額が前月比2割減。ユーロ高、欧州経済の回復期待で。小売業年初来高値を更新、リベンジ消費に期待。第2波警戒、25日の日経平均オプション「売る権利プット」の売買が活況。東証マザーズ指数週末終値ベースで12週連続上昇、過去最長。
【今週1週間の主な記事】
<コロナ関連>
30分程度でコロナ判定の検査法、秋にも実用化に向け動き出す。病院経営、コロナで打撃。マスク価格、4月下旬の6分の1程度に。コロナを機に日本でもギグワークが増加、個人が企業から単発の仕事を請け負う。派遣社員にも在宅勤務広がる。持続化給付金、フリーランスも対象に。都内感染者57人、宣言解除後最多。EU、7月1日から日本を含む十数カ国からの観光客等の受け入れへ。米、コロナ再び感染拡大。
都知事選、日経電話調査、小池氏大きくリード。8年半ぶりスパコン世界一奪還、富士通「富岳」。軍事転用可能な先端技術が海外に流出しないように対策を強化。リニア27年開業延期へ。投資信託・貯蓄型保険、手数料表示の共通ルール導入へ。
FRB、メインストリート融資制度を開始、大恐慌以来。日銀の緩和拡大で、中期の社債発行額が4.7倍に急増。財務省統計、米国債売り越し最大、4月5兆円を超える。IMF試算、世界の損失2年で1300兆円。独ワイヤーカード前CEO、不正会計で逮捕。フィンテック初の大型破綻、ワイヤーカード。IMF報告書、日米などの株高「実態経済とかい離、割高感がある」。米失業保険申請、なお高水準。FRB、米大手34銀行へのストレステスト結果公表、貸倒損失7000億ドルに達する可能性。国内5大銀行、不良債権処理費用を約1.2兆円見込む。新興国、ドル不足の試練。外貨を稼ぐ力は過去20年で最低に。
国内粗鋼生産31%減、リーマン以来の減少率。マザーズ1~3期、44%の企業で最終損益改善。ソフトバンクG、TモバイルUS株を売却、2兆円規模の調達。東京ディズニーランド、7月1日から再開。マイナンバーと運転免許証の一体化を検討。トヨタ自動車、2021年3月期から国際会計基準IFRSへ以降。トヨタ期間工募集再開、約5ヶ月ぶり。主要上場企業の経常利益6~14%減益見込み。
香港国家安全法成立へ、全人代を前回の審議から1週間余りの28~30日で開催、異例の速さ。22日、香港国家安全維持法案が外国人にも適用されるとの見方。中国、ハイブリット車も環境者優遇に。トランプ大統領、就労ビザの規制強化へ。中国版GPS「北斗」完成、米国依存から脱却し宇宙強国を目指す。韓国の脱北者団体、批判ビラ50万枚を北朝鮮へ。中国、大口現金取引の監視強化へ。米、香港問題に関わる一部の中国共産党員へのビザ発給を規制。
欧米石油メジャー、石油需要の低迷で構造転換を迫られている。リビア「代理戦争」混迷。中印の軍事衝突、鎮静化で一致。NY金先物、7年8カ月ぶり高値。新興国のドル資金調達目立つ、ドル建て債券の発行額4半期で過去最高。
6月22日(月)
- 日経平均:22,437円27銭
- ドル/円:106.96~106.97円
- 新発10年国債利回り:0.005%
日経平均は反落。円相場は横ばい。10年債利回りは低下。
6月23日(火)
- 日経平均:22,549円05銭
- ドル/円:107.09~107.11円
- 新発10年国債利回り:0.005%
日経平均は上昇。円相場は下落。10年債利回りは横ばい。
6月24日(水)
- 日経平均:22,534円32銭
- ドル/円:106.59~106.61円
- 新発10年国債利回り:0.010%
日経平均は小幅反落。円相場は上昇。10年債利回りは上昇。
6月25日(木)
- 日経平均:22,259円79銭
- ドル/円:107.10~107.11円
- 新発10年国債利回り:0.010%
日経平均は続落。円相場は下落。10年債利回りは横ばい。
6月26日(金)
- 日経平均:22,512円08銭
- ドル/円:106.98~106.99円
- 新発10年国債利回り:0.005%
日経平均は反発。円相場は上昇。10年債利回りは低下。
6月27日(土)
- 東証マザーズ指数週末終値ベースで12週連続上昇、過去最長。
- ユーロ軟調、3日連続下げ。政策理事会で慎重意見のため。
- リニア27年開業延期へ
- 給付金、都市部で遅れ。
- 投資信託・貯蓄型保険、手数料表示の共通ルール導入へ
- FRB、米大手34銀行へのストレステスト結果公表、貸倒損失7000億ドルに達する可能性
- 国内5大銀行、不良債権処理費用を約1.2兆円見込む
- 中国、大口現金取引の監視強化へ
- ベビーシッターと利用者を仲介するマッチング型の保育サービスでトラブル相次ぐ。
- イスラエル、パレスチナ自治区の一部併合にむけた法制化の手続きへ。
6月28日(日)
- 新興国、ドル不足の試練。外貨を稼ぐ力は過去20年で最低に。
- 米、香港問題に関わる一部の中国共産党員へのビザ発給を規制。
- 米、コロナ再び感染拡大。
- EU、7月1日から日本を含む十数カ国からの観光客等の受け入れへ。
- 都内感染者57人、宣言解除後最多。
参考にされる際には
※あくまで個人的な要約になります。参考にされる際はご自身の判断でお願い致します。